水泳記録会(5・6年)
2023年7月11日 13時59分本日、5・6年生の水泳大会が開催されました。
練習の成果を発揮する子どもたちの姿が見られました。
今までの記録よりタイムがはやくなった子、
今までの記録より長く泳げるようになった子、
たくさんいました。頑張りぶりが見られました。
保護者の皆様、暑い中ご声援ありがとうございました。
本日、5・6年生の水泳大会が開催されました。
練習の成果を発揮する子どもたちの姿が見られました。
今までの記録よりタイムがはやくなった子、
今までの記録より長く泳げるようになった子、
たくさんいました。頑張りぶりが見られました。
保護者の皆様、暑い中ご声援ありがとうございました。
本日、3・4年生の水泳記録会が開催されました。
練習の成果を発揮する子どもたちの姿が見られました。
今までの記録よりタイムがはやくなった子、
今までの記録より長く泳げるようになった子、
たくさんいました。
保護者の皆様、応援ありがとうございました。
本日、ふくしまっ子未来トークがオンラインで開催されました。
本校の6年生もオンラインで参加しました。
代表校からは、「福島の魅力の発信」
「少子高齢化の問題と対策」
「福島市のふるさと納税」
「福島市のごみ問題と対策」について代表質問がありました。
木幡市長さんが子どもたちに分かりやすく答弁してくださいました。
また、本校代表の高橋さんが「ポストコロナのチャレンジ」の発表をしました。
「海外の人と交流したい」
「余目一輪車の発表を披露したい」と抱負を述べました。
オンライン投票によるアンケート調査もあり、
本校の児童も「今後も福島市に住みたいか」
「環境のことを考えて生活しているか」のアンケートに参加しました。
とても有意義な話し合いでした。
本日、6年生の国語科の授業研究会がありました。
物語文「風切るつばさ」の最後の場面です。
鶴の群れが狐に襲われ、仲間の一羽が命を落とします。
責任を問われたのは、クルル。
病弱の仲間であるカララにえさを与えようとして羽ばたいたためでした。
クルルは自分を責め、飛べなくなってしまいます。
そんなクルルの気持ちを理解したカララは無言で寄り添います。
そうしたカララの気持ちをクルルも理解して飛べるようになるという話です。
自分の考えをもち、グループで「なぜクルルは飛べたか」話し合います。
文章の言葉に着目しながら、登場人物の気持ちを考えることができました。
6月23日(金)6年生は社会科の歴史学習で
じょうもぴあ宮畑遺跡の見学に行きました。
展示館に入ると、縄文時代の人々の暮らしを
肌で感じることができる土器や土偶などが展示されていました。
学芸員の方のお話を聞きました。
縄文人の生活や暮らしぶりが目に浮かぶようでした。
縄文時代の人々の生活に思いをはせる歴史見学でした。