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カテゴリ:6年
三味線は「マ」の楽器
6年生が邦楽教室で、三味線の手ほどきを受けました。

先生からは「ちゃんと音が出るまで3ヶ月はかかるよ。」と言われたものの、スポンジのような吸収力を見せた平田っ子たちは、どんどん音にしていきました。いい音ジャン

先生に口伝えで教えていただいた音たちが、合奏のひとパートになっていて、合わせた時には、ぞくぞくとしました。
「三味線は間の楽器なんです。相手の音の間にうまく入れること。これが難しい。人としても間をうまくしましょうね。」と、邦楽教室で心も学んだ場面でした。
先生からは「ちゃんと音が出るまで3ヶ月はかかるよ。」と言われたものの、スポンジのような吸収力を見せた平田っ子たちは、どんどん音にしていきました。いい音ジャン

先生に口伝えで教えていただいた音たちが、合奏のひとパートになっていて、合わせた時には、ぞくぞくとしました。
「三味線は間の楽器なんです。相手の音の間にうまく入れること。これが難しい。人としても間をうまくしましょうね。」と、邦楽教室で心も学んだ場面でした。
こんにゃくは芋からできる!
JAふくしまみらい様とJA平田女性部の皆様のご協力を得て、「こんにゃくづくり」に挑戦することになりました。さらに、今回は特別ゲストに福島市荒井のこんにゃく芋を作っている「ことぶき農園」様のお力も借りての体験学習となりました。
【こんにゃくの作り方】
①芋をよく洗い、芽と根を取り除き皮をむく。
②大きななべに水をはり、芋をする。

③水を捨て、なべを弱火にかけへらで混ぜる。(15分!)
④糊状になったら火を止めてさます。

⑤石灰をぬるま湯で溶き、こんにゃくを入れてよく混ぜる。「色が均一になるまで!」

⑥こんにゃくを弱火で茹で、あく抜きをする。(30分以上!)

⑦茹で上がったら水に入れ、冷めたら出来上がり。(さっそく食べよう!)
おいしさは、ここでは伝わりません。お子さんに聞いてください。間違いなく、これまで食べたどんなこんにゃくとも違った味(=芋の風味を感じる美味)でした。あ~忘れられない、あの味。
ご協力いただいた皆さんに、心から感謝申し上げます。
【こんにゃくの作り方】
①芋をよく洗い、芽と根を取り除き皮をむく。
②大きななべに水をはり、芋をする。
③水を捨て、なべを弱火にかけへらで混ぜる。(15分!)
④糊状になったら火を止めてさます。
⑤石灰をぬるま湯で溶き、こんにゃくを入れてよく混ぜる。「色が均一になるまで!」
⑥こんにゃくを弱火で茹で、あく抜きをする。(30分以上!)
⑦茹で上がったら水に入れ、冷めたら出来上がり。(さっそく食べよう!)
おいしさは、ここでは伝わりません。お子さんに聞いてください。間違いなく、これまで食べたどんなこんにゃくとも違った味(=芋の風味を感じる美味)でした。あ~忘れられない、あの味。
ご協力いただいた皆さんに、心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!
卒業式に向けて1
「卒業式」なんてまだまだ先のことと思っていましたが、あと2ヶ月ちょっととなり、だんだん現実のものとなってきました。
6年生みんなで、式で歌ううたを決めました。

選んだのは「Wish~夢を信じて」という曲です。歌詞と旋律が私たちの今の気持ちを表しているようです。






パート練習にも気合いが入って、少しずつ歌声がよくなってきました。卒業の最高の思い出になるよう、美しい歌声を響かせます!!
6年生みんなで、式で歌ううたを決めました。
選んだのは「Wish~夢を信じて」という曲です。歌詞と旋律が私たちの今の気持ちを表しているようです。
パート練習にも気合いが入って、少しずつ歌声がよくなってきました。卒業の最高の思い出になるよう、美しい歌声を響かせます!!
鼓笛のバトンパス
「鼓笛のバトンを後輩たちに渡す」とはいったい何をすることなのでしょう?
6年生の出した答えは、これ。
①鼓笛の心がまえを話して伝えること。






②自分がもっている技と知識を教えること。
これしかない。そう思って一生懸命に励む6年平田っ子でした。
6年生の出した答えは、これ。
②自分がもっている技と知識を教えること。
これしかない。そう思って一生懸命に励む6年平田っ子でした。
「今年もいい年になあれ」収録
新春のFM放送に、平田小の6年生が出演します!今日はその収録日。

まずは、タイトルコールを6年生全員で。せーの!
「今年もいい年になあれ」
アナウンサーの國分様の指導で、口角をあげて明るい声で言えました。一発OK。
さあ、これから全員の声を録音します。緊張感が漂います。



鼻をすする音にも気をつけながら、自分のテーマの話をする子どもたち。なんとか、無事に収録を終えてほっとしました。
平田っ子のこの声と、全校生の歌声が、来年初め(2日11:30~と4日14:00~)に放送されます。ぜひ、お聴きください!!
まずは、タイトルコールを6年生全員で。せーの!
「今年もいい年になあれ」
アナウンサーの國分様の指導で、口角をあげて明るい声で言えました。一発OK。
さあ、これから全員の声を録音します。緊張感が漂います。
鼻をすする音にも気をつけながら、自分のテーマの話をする子どもたち。なんとか、無事に収録を終えてほっとしました。
平田っ子のこの声と、全校生の歌声が、来年初め(2日11:30~と4日14:00~)に放送されます。ぜひ、お聴きください!!
卒業に向けて1
早いもので卒業までに残された日は、4ヶ月を切りました。
卒業に向けてやるべきことはたくさんあります。
今日は、PTA広報委員会のお母さんが、広報誌の写真撮影をしていたので、それを写真撮影しました。

ひとりひとり思い思いのポーズで撮ってあげたいそうです。完成した広報誌「卒業生特集」を見るのが今から楽しみでーす。
卒業に向けてやるべきことはたくさんあります。
今日は、PTA広報委員会のお母さんが、広報誌の写真撮影をしていたので、それを写真撮影しました。
ひとりひとり思い思いのポーズで撮ってあげたいそうです。完成した広報誌「卒業生特集」を見るのが今から楽しみでーす。
中学生に早くなりたい
6年生が信夫中学校で体験入学しました。



まずは、中学校の授業を参観。去年まで平田小学校だったお兄さん・お姉さんたちの姿を見つけては、にっこり。「真剣に学習しているな~。」と感動。



そして、興味津々なのは、部活動です。意中の部活動の様子を見て、「やっぱり、この部に入ろう。」と決心を固めた平田っ子でした。
まずは、中学校の授業を参観。去年まで平田小学校だったお兄さん・お姉さんたちの姿を見つけては、にっこり。「真剣に学習しているな~。」と感動。
そして、興味津々なのは、部活動です。意中の部活動の様子を見て、「やっぱり、この部に入ろう。」と決心を固めた平田っ子でした。
「はなしのぶ」で交流学習
高齢者福祉施設「はなしのぶ」に行ってきました。



自分たちにできることを精一杯やることを目標に、たのしいふれあいをしてきました。「なにかしてあげたい」つもりでしたが、反対に入所者の皆様からたくさん励まされて「元気」をいただいてしまいました。



おわかれは、さびしかったです。
自分たちにできることを精一杯やることを目標に、たのしいふれあいをしてきました。「なにかしてあげたい」つもりでしたが、反対に入所者の皆様からたくさん励まされて「元気」をいただいてしまいました。
おわかれは、さびしかったです。

学習発表会情報6
小学校最後の学習発表会になる6年生は、さすがに意気ごみがちがっています。



セット作りから、演技のすみずみにいたるまで、自分たちで作り上げている様子が伝わってきます。最後の学習発表会に選んだのは、時空を超えて駆け巡る劇です。
小学校最後にふさわしいステージになるよう、日々奮闘しています。
セット作りから、演技のすみずみにいたるまで、自分たちで作り上げている様子が伝わってきます。最後の学習発表会に選んだのは、時空を超えて駆け巡る劇です。
小学校最後にふさわしいステージになるよう、日々奮闘しています。
感動の卒業式に
6年生の教室には、卒業式までのカウントダウンが「28」となっています。残りわずかとなりました。
卒業式には、心をこめて歌い、感動の式にしようと思います。今日は、ピアノの先生をお迎えして、歌の練習をしました。



美しいピアノの音色に、子どもたちの歌声はいつも以上に輝きます。どんどん,磨きをかけていきましょう!
卒業式には、心をこめて歌い、感動の式にしようと思います。今日は、ピアノの先生をお迎えして、歌の練習をしました。
美しいピアノの音色に、子どもたちの歌声はいつも以上に輝きます。どんどん,磨きをかけていきましょう!
学校の連絡先
〒960-1104
福島県福島市小田字本内26番地
TEL 024-546-4029
FAX 024-546-8650
Eメール hirata-e@fcs.ed.jp
福島県福島市小田字本内26番地
TEL 024-546-4029
FAX 024-546-8650
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