幼稚園ブログ

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年長(ちゅうりっぷ組)ひな人形作りパートⅢ

 年長(ちゅうりっぷ組)3月3日のひな祭りに向けてひな人形作りに取り組んでいます。本日はぼんぼりを作りました。子どもたちは、作り方を教え合いながら、紙を丸めてセロテープで形を整えてぼんぼりの本体を作り、ストローにビニールテープを巻いた支柱をつけて、土台の両脇に取り付けました。もうすぐ完成です。

お別れ会の準備を始めました!

 年少(たんぽぽ組)は、3月8日(月)に開催するお別れ会の準備を始めました。本日は、会場となる遊戯室を飾るための輪つなぎを作りました。子どもたちは、年長さんへの感謝の気持ちを込めて、一つ一つ丁寧に長方形の色紙をつなぎ合わせて輪を作っていました。

年長(ちゅうりっぷ組)ひな人形作りパートⅡ

 年長(ちゅうりっぷ組)は、ひな祭りに向けて紙粘土でお内裏様とお雛様を作っています。今日はひな人形をのせる土台にいろいろな色の色紙を貼って仕上げを行いました。また、人形に紙粘土で作った烏帽子や冠、笏を付けました。次回は、ぼんぼりを作り、人形の顔を筆で描き入れて完成させる予定です。

ひな人形ができました!

 年少(たんぽぽ組)は、3月3日のひな祭りに向けて千代紙でひな人形を作っていましたが、本日できあがりました。子どもたちは、人形に烏帽子、笏(しゃく)、冠、扇を付けたり、桃の花を台紙に貼ったりして完成させました。できあがった作品は、学級に飾ってから家に持ち帰る予定です。

ひな人形を飾りました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、遊戯室にひな人形を飾りました。子どもたちは、箱から人形や道具を一つ一つ丁寧に取り出し、説明書を見ながらみんなで協力して飾りました。人形や道具がたくさんあったのですが、手際よく飾ることができました。遊戯室が一気に華やいだ感じになり、春の雰囲気を十分に味わいました。3月3日には、幼稚園全体でひな祭りを行う予定です。

地震・火災に備えて避難訓練を実施!

 本園では、今年度7回目の避難訓練を実施しました。今回は、福島市で震度4の地震が発生、その後、職員室のストーブから出火を想定し避難訓練を行いました。子どもたちは、先日の大地震のこともあり、真剣そのもので、担任の指示にしたがい、避難の約束「おはしもち」をしっかりと守り、安全に避難することができました。

紙粘土でひな人形を作りました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、ひな祭りに向けて紙粘土でお内裏様とお雛様の2体を作りました。子どもたちは、紙粘土を上手に丸めて頭を作ったり、円錐形にして胴体を作ったりしました。粘土が乾燥してから色を塗って、目や口、鼻などを描き入れて完成させ予定です。

千代紙でひな人形を作りました!

 年少(たんぽぽ組)は、ひな祭りに向けて千代紙でひな人形を作りました。子どもたちは、遊戯室に飾ってあるひな人形を見たり、ひな人形に関する絵本の読み聞かせを聞いたりして、ひな人形のイメージを膨らませて制作に入りました。千代紙を折って体を作り、サインペンで目や鼻、口などを描き入れ、とてもかわいい顔のひな人形になりました。これから冠や扇を付け、白い台紙に貼り付けて完成させる予定です。

 

 

入園が待ち遠しい!

 令和3年度新入園児保護者説明会を開催しました。はじめに、年長(ちゅうりっぷ組)と年少(たんぽぽ組)が、生活発表会で披露したダンスを見ていただきました。新入園児は、目を丸くしてお兄さん、お姉さんの演技をじっと見ていました。入園する自覚ができており、入園を非常に楽しみにしていることを強く感じました。その後、保護者対象に入園に向けての説明、用品販売等を行い終了しました。

とっても充実した生活発表!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、生活発表会で特に思い出に残った演技の絵を描きました。子どもたちは、特に顔の表情を丁寧に描き、喜びや楽しさをうまく表現していました。子どもたちにとって、たいへん充実した生活発表会であったことがうかがわれます。

 

とっても楽しかった生活発表会!

 年少(たんぽぽ組)は、楽しく演技ができた生活発表会の絵を描きました。子どもたちは、自分で強く印象に残った演技を積極的に描いていました。全体的に人物を大きく描き楽しかった様子をうまく表現していました。

生活発表会大成功!

 2月13日(土)に約30名の保護者及びご家族の方においでいただき、生活発表を開催しました。コロナ対策のため三密にならないよう演技の場所や座席を広く取り、一部の窓を開けて換気を十分に行いながらの開催でしたが、天気にも恵まれ寒さを感じない状況で行うことができました。子どもたちは、練習のとき以上に力を発揮し、頑張って演技をしたり歌ったりして、多くの皆様に感動を与えました。

明日の生活発表会がんばろう!

 年長(ちゅうりっぷ組)、年少(たんぽぽ組)は、明日2月13日(土)の生活発表会に向けて一生懸命に練習に取り組んできました。これまでの頑張って練習してきたことの慰労を兼ねて、みんなで乳製飲料をいただきました。そして明日の本番では、今まで練習してきた成果を発揮できるように頑張ることを誓い合いました。

 

年長(ちゅうりっぷ組)生活発表会の練習風景パートⅣ

  年長(ちゅうりっぷ組)は、2月13日(土)の生活発表会に向けて一生懸命に練習に取り組んでいます。本日は歌「ともだちになるために」(手話)について紹介します。子どもたちは、自分なりに歌詞や手話の意味をしっかりと理解し、友達と心を一つにして歌っています。手話をしながら歌うのはなかなか難しいですが、本番では自信をもって堂々と演じてくれると思います。

鬼滅の刃ごごで遊びました!

 年少(たんぽぽ組)は、みんなで鬼滅の刃ごっこで遊びました。子どもたちは、ソフト積木で無限列車を作って乗ったり、鬼と戦って傷ついて蝶屋敷で治療をしてもらったり思い思いに楽しみました。

生活発表会予行練習を行いました!

 2月13日(土)の生活発表会まで残すところ3日となりました。本日は本番に備えて予行練習を行いました。年少、年長ともダンス、劇などの演目が5ずつあり覚えるのがたいへんですが、日ごろから慣れ親しんでいるものも多くあり、子どもたちは自信をもって演じていました。

 また、発表会当日の密を避けるために、予行練習も公開しました。悪天候にもかかわらず、保護者や祖父母の方に参観していただきましたことに感謝申し上げます。

 

年長(ちゅうりっぷ組)生活発表会の練習風景パートⅢ

 年長(ちゅうりっぷ組)は、2月13日(土)の生活発表会に向けて一生懸命に練習に取り組んでいます。本日は創作劇「いつまでもともだち」について紹介します。子どもたちは、様々な昆虫を採取して観察したり絵を描いたり、空き箱で昆虫を作ったりと、いろいろな昆虫の活動を行ってきました。今回の創作劇はこれまで取り組んできた昆虫の活動を振り返りながら、話の内容や道具等も子どもたちと一緒に考え準備してきました。本番が楽しみです。

 

年少(たんぽぽ組)生活発表会の練習風景パートⅢ

 年少(たんぽぽ組)は2月13日(土)の生活発表会に向けて一生懸命に練習に取り組んでいます。本日は楽器遊び「山の音楽家」について紹介します。子どもたちは、2学期から「山の音楽家」の歌を歌ったり、楽器を作ったりして遊んできました。発表会では、カスタネット、鈴、タンバリンの楽器をそれぞれに担当し、自分たちが作った小鳥、ウサギ、タヌキのお面を被り曲に合わせて楽器を鳴らします。発表会が楽しみです。

 

年少(たんぽぽ組)生活発表会の練習風景パートⅡ

 年少(たんぽぽ組)は2月13日(土)の生活発表会に向けて一生懸命に練習に取り組んでいます。本日はオペレッタ「なかよし忍者」について紹介します。子どもたちは、1学期から忍者ごっこで遊んでいましたので、それぞれの役になりきって友達と一緒に伸び伸びと表現していました。本番が楽しみです。

雪遊びを楽しみました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、久しぶりに外遊びを楽しみました。子どもたちは、白銀の世界に飛び出して、みんなでそりで遊んだり、雪でケーキなどのお菓子を作ったりして雪の感触を十分に味わいました。

ペンギンをつくりました!

 年少(たんぽぽ組)は、壁面制作としてペンギンを作りました。ペンギンの本体として牛乳パックを使い黒画用紙で包み、色画用紙をはさみを使って切り取り、目や口、翼などを作り、糊で体に丁寧に貼り付けました。子どもたちは、目や口、頭の形などを工夫しながら作り、とってもかわいいペンギンができました。

年長(ちゅうりっぷ組)生活発表会の練習風景パートⅡ

 年長(ちゅうりっぷ組)は、2月13日(土)の生活発表会に向けて一生懸命に練習に取り組んでいます。本日はダンス「蒼き獅子」について紹介します。子どもたちは、音楽やダンスが好きでこれまで様々なダンスや体操に取り組んできています。今回のダンスは、初めてバチを持って踊りますが、音楽に合わせて自信をもって元気に友達と一緒に踊っています。本番が楽しみです。

 

年長(ちゅうりっぷ組)生活発表会の練習風景パートⅠ

 年長(ちゅうりっぷ組)は、2月13日(土)の生活発表会に向けて一生懸命に練習に取り組んでいます。本日は合奏「ドレミの歌」について紹介します。子どもたちは、木琴、太鼓、トライアングル、鈴に分かれ、指揮者に合わせて楽器を鳴らし、リズムも全員がぴったりと合って演奏しています。本番の演奏がとても楽しみです。

 

年少(たんぽぽ組)生活発表会の練習風景パートⅠ

 年少(たんぽぽ組)は、2月13日(土)の生活発表会に向けて一生懸命に練習に取り組んでいます。本日は、ダンス「紅蓮華(鬼滅の刃)」の様子を紹介します。子どもたちは、1学期から鬼滅の刃ごっこ遊んで親しんでおり、また紅蓮華の歌をうたったり踊ったりしていましたので、それぞれに楽しく踊っています。本番の演技がたいへん楽しみです。

2月生まれの誕生会・豆まき会を開催しました!

  年少(たんぽぽ組)、年長(ちゅうりっぷ組)が一緒に2月生まれの誕生会・豆まき会を開催しました。誕生児がみんなの拍手の中を入場して会が始まり、誕生児の紹介、歌「おめでとう」、プレゼント贈呈を行いました。続いてお楽しみとして豆まき会を開催しました。豆まき会では、紙芝居、歌「豆まき」、ダンス「鬼のパンツ」、各クラス2名の心の鬼の発表を行い、最後に全員が楽しみにしていた豆まきをしました。 

節分に使う升を作りました!

 明日2月2日は節分です。年長(ちゅうりっぷ組)は、節分の豆まきに使用する豆を入れる升を模画用紙で作りました。子どもたちは、丁寧に紙を折り升を作っていました。今回の節分に当たり、豆まきに使用する大豆を6月に植えたのをスタートに、収穫、脱穀を行ってきました。また、鬼の張り子のお面も完成しており、すべて準備が完了しました。明日の豆まきが楽しみです。

生活発表会の背景画の色塗りをしました!

 年少(たんぽぽ組)は、2月13日(土)開催の生活発表会演ずるオペレッタ「なかよし忍者」の背景画であるお城の色塗りを行いました。子どもたちは、大きな筆を使って下書きの線からはみ出ないように慎重に塗っていました。みんなで作り上げるオペレッタ、どのようになるのか当日が非常に楽しみです。

誕生児のプレゼントの絵を描きました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、みんなで協力して2月生まれの誕生児の等身大の絵を描きました。子どもたちは、誕生児へのお祝いの気持ちを込めて丁寧に描いていました。絵の周りには、本人が好きな猫や犬、花などの絵を描き入れていました。2月2日の誕生会でプレゼントする予定です。

生活発表会で被るお面作りをしました!

 年少(たんぽぽ組)は、2月13日(土)に開催する生活発表会で発表する楽器遊び「山の音楽家」で被るお面をつくりました。子どもたちは、自分が被るウサギやタヌキ、小鳥のお面に目や口、鼻など思い思いに描き入れました。とてもかわいらしいお面が出来上がりました。発表会でそれを被って演奏するのを楽しみにしています。

張り子の鬼のお面が完成しました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、先週から節分に向けて張り子の鬼のお面作りに取り組んでいましたが、ついに完成しました。子どもたちは、自分の中にいる鬼をどのように表現するかをいろいろと考え、眉毛や口などの形、大きさをそれぞれに工夫して色画用紙を切って顔に貼り付けました。どのお面も、子どもたちが表現しようとしたことが分かる力作で、幼稚園のレベルを超えたすばらしい物ばかりです。

 

小学校の体育館で遊びました!

 年少(たんぽぽ組)は、佐倉小学校の体育館で思いっきり遊びました。冬場は園庭がぬかるんで走り回って遊ぶことがなかなかできないため、小学校の体育館をときどきお借りして遊んでいます。子どもたちには、鬼ごっこで遊び、体育館内を所狭しと駆けずり回っていました。どの子も顔が紅潮したいへん満足した顔をしていました。

ラウンドチェーンで交流しました!

 年少(たんぽぽ組)と年長(ちゅうりっぷ組)は、フォークダンスのひとつであるラウンドチェーンを一緒に踊って交流しました。はじめはどのように踊ればよいのか分からず、動きがぎこちなかったですが、慣れるにしたがいじょうずに踊ることができました。一緒に踊る友達がどんどん変わっていくため、変わるたびに「わあ!」と言って楽しんでいました。

 最後は、お互いに楽しく交流ができたことにお礼を言って終わりました。子どもたちにとって思い出に残る交流でした。

張り子の鬼のお面作りパートⅣ

 年長(ちゅうりっぷ組)は、節分に向けて張り子の鬼のお面作りに取り組んでいます。今日の作業は、鬼の目や角を作りお面につけました。子どもたちは、目にするための金や銀の色紙を貼りつけたり、黄色い紙を丸めてビニールテープで包み角を作ってお面につけたりしました。だんだんと鬼らしいお面になってきました。完成が楽しみです。

静かに昼食をとっています!

 年少(たんぽぽ組)は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、昼食は一人に1テーブルでみんなの顔が見えるように丸くなり、オルゴールの曲を聴きながら静かに食べています。早く新型コロナウイルス感染症が一日も早く収束し、いろいろと会話を楽しみながらしながら食事ができることを願っています。

張り子の鬼のお面作りパートⅢ

 年長(ちゅうりっぷ組)は、節分に向けて張り子の鬼のお面作りを行っています。今日は、お面に赤と青の絵具を塗りました。子どもたちは、色むらがでないように丁寧に塗っていました。今後は、角、髪の毛、鼻、口等をつけて完成させます。どのよう表情の鬼のお面ができるのか楽しみです。

園庭で伸び伸びと遊びました!

 年少(たんぽぽ組)は、天気がよかったので園庭で伸び伸びと遊びました。子どもたちは、初めに大切に育てているちゅうりっぷに水をやり、その後みんなで鬼遊び「おおかみさん今何時」をしたり、普通の鬼ごっこをしたり、雪の塊に触れたり、石山に登ってたりして楽しく遊びました。

避難訓練を実施しました!

 佐倉幼稚園では、火災や地震発生時に安全な行動ができるように毎月避難訓練を行っています。今回は、年少(たんぽぽ組)保育室のエアコンから出火したことを想定して行いました。避難する際の合言葉「おはしもち」をしっかりと守って避難することができました。火災が多く発生する季節ですので、家庭でも幼稚園と同じようにしっかりとした行動ができるようみんなで誓い合いました。

張り子の鬼のお面作りパートⅡ

 年長(ちゅうりっぷ組)は、節分に向けて張り子のお面作りに取り組んでいます。前回は、風船に三角形に切った新聞紙を貼り付けましたが、本日は、その上に三角形に切り取った障子紙を貼り付けました。子どもたちは、隙間ができないように、風船が割れないように注意しながらに作業を行いました。今後はこの作業をあと1回行い、そして色付けなどを行って完成させる予定です。どのようなお面ができるか楽しみです。

鬼の被り物ができました!

 年少(たんぽぽ組)は、節分に向けて鬼の被り物の作っていましたが、今日ようやく完成しました。子どもたちは、鬼の頭の部分にボンドを小さなスプーンを使って塗り、毛糸を丁寧に貼り付けていました。怖い顔、優しい顔、愛嬌のある顔などいろいろな表情をした鬼の被り物ができました。完成した鬼の被り物は2月2日の豆まき会で使用する予定です。どのような豆まき会になるのか楽しみです。

雪遊びをしました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、思い思いに雪で遊びました。子どもたちは、空き容器に雪を入れて固めたて取り出して高く積み上げたり、色を塗ってお菓子にしたり、それぞれに雪の感触を楽しみました。雪で作ったお菓子は本物そっくりで、食べそうになってしまいました。

鬼の顔を作りました!

 年少(たんぽぽ組)は、昨日に引き続き鬼の被り物作りに取り組み、今日は鬼の顔を作りました。子どもたちは、思い思いに色紙を切り抜いて眉や口、牙などを作り、糊で貼り付けました。鬼の顔はそれぞれに個性的で、作った子どもの気持ちが上手に表現されています。子どもの中には、さっそく被って遊ぶ子もいました。今後は髪の毛を付けて完成させる予定です。

鬼の角を作りました!

 年少(たんぽぽ組)は、2月2日の節分に向けて鬼の被り物を作り始め、今日は鬼の角を2本作りました。子どもたちは、金紙にマジックで線を引きトイレットペーパーの芯に巻き付けて角を作りました。早速、頭に乗せて鬼になりきって遊ぶ子もいました。どのような鬼の被り物ができるか完成が楽しみです。

張り子の鬼のお面作りを始めました。

 年長(ちゅうりっぷ組)は、2月2日の節分に向けて、10月に制作した張り子の梨と同じような方法で鬼のお面作りを始めました。子どもたちは、友達とペアになって、風船に三角形に切った新聞紙を丁寧に糊で貼り付け、お面の土台を作りました。どのような鬼のお面ができるか楽しみです。

好きな遊びで楽しみました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、好きな遊びの時間を存分に楽しみました。子どもたちは、自分たちが作った大型カルタでカルタ取りをしたり、羽根つきをしたりして正月遊びに親しんだり、マルチパネルを組み立てて大きな車を作ったり、ままごとをしたりと、それぞれに自分がやりたい遊びで十分に楽しみました。

いす取りゲームで遊びました!

 年少(たんぽぽ組)は、いす取りゲームで遊びました。子どもたちは、以前にも行った遊びなのでルールを理解しており、競い合ってゲームを楽しむことができました。中には、自分は絶対にいすを取るという気持ちが強く出てしまい、少しトラブルになるという場面もありましたが、なんとか折り合いをつけて遊ぶことができました。

体を動かす遊びで楽しみました。

 年少(たんぽぽ組)は、遊戯室で体を動かす遊びを楽しみました。子どもたちは、寝そべったり、ゆっくり歩いたり、赤ちゃんのようにハイハイしたりして、体を動かす心地よさを十分味わいました。また、自分がやりたい用具を使って、両足とび、段ボールキャタピーラー、ポンピング、ボール遊びを楽しみました。

自分たちで作ったカルタで遊びました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、昨日に引き続きカルタ作りを行い、たくさんのカルタを作り上げました。早速、遊戯室の床の上に並べ、生活グループ対抗戦を行いました。読み手のグループは、取り手がわかるように、大きな声で上手に読むことができました。取り手のグループは、床に置かれたカルタ全体を見回して、読み手が読み終わらないうちに、走っていきカルタを取っていました。自分たちが作ったカルタだけに、みんなで楽しむことができました。

カルタを作りました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、カルタ作りに取り組みました。子どもたちは、2、3人の生活グループに分かれて、友達とカルタを考え、大きなボール紙にペンで文字や絵をかきました。出来上がったカルタの文字や絵はしっかりしており、小学校低学年レベルのものもありました。明日はみんなで作ったカルタで遊ぶ予定です。

ペープサートで遊びました!

 年少(たんぽぽ組)は、昨日、担任が演じた「なかよし忍者」のパネルシアターを見て楽しみましたが、本日はそれをもとに、子どもたちがペープサートを行い遊びました。子どもたちは、音楽に合わせて人形を動かし、感情を込めて場面の状況をうまく表現していました。

 

パネルシアターを見ました!

 年少(たんぽぽ組)は、「なかよし忍者」のパネルシアターを見ました。子どもたちは、1学期より忍者ごっこをして遊んできたこともあり、真剣にパネルシアターを見ていました。今回は担任が話をしましたが、次回からは子どもが話をして「なかよし忍者」のペープサートで遊ぶ予定です。楽しみですね!

ゆびあみに挑戦しました!

 年長(ちゅうりっぷ組)の女児は、新年早々、牛乳パック等の空き容器に割りばしを5~6本付けた編機を使って毛糸を編み込むマフラー作りに熱中していましたが、今回は編機ではなく自分の指を使ってマフラー作りに挑戦することになりました。子どもたちは器用に4本の指に毛糸を巻き付け熱心にマフラーを作っていました。

第3学期スタート!

 新型コロナウイルスの市内感染拡大に伴い、「新型コロナ緊急警報」が出され、1月8日(金)が臨時休業となりましたが、1月12日(火)に無事に第3学期をスタートすることができました。子どもたちは、幼稚園が始まることを非常に楽しみにしていたようで、登園すると早速、友達と遊んでいました。

 始業式では、年長(ちゅうりっぷ組)、年少(たんぽぽ組)の代表各2名が、冬休みで楽しかったこと、3学期に頑張りたいことを発表しました。3学期はそれぞれの仕上げの学期ですので、一日一日を大切に過ごし、年長は小学校へ年少は年長へ円滑に進むことができるようみんなで誓い合いました。

子どもたちが大きく成長した第2学期終了!

 新型コロナウイルス感染症の急激な拡大のため、1日早く第2学期が終了しました。今学期も感染予防に努めながら、保護者の皆様のご支援・ご協力を得て、運動会、ミニランランフェスタ、餅つき会、お楽しみ会等を開催することができ、行事ごとに子どもの成長を大きく感じることができました。

 終業式では、園長の話の後に、年長(ちゅうりっぷ組)、年少(たんぽぽ組)の代表の子どもが頑張ったこと、思い出に残ったことを堂々と発表しました。また、園長から頑張った子どもたち一人一人に絵本の贈呈がありました。呼名に対して大きな返事をし、背筋を伸ばし、礼をきちんとして絵本を受け取っていました。最後には、年長と年少が向かい合って、年少が年長にお世話になったお礼を述べ全てを終了しました。

おもちゃのくにのパーティーを開催しました!

 年少(たんぽぽ組)は、自分たちで準備や司会を行い、おもちゃのくにのパーティーを開催しました。子どもたちは、歌を歌ったり、ダンスをしたり、変身ゲームをしたり、椅子取りゲームをしたりして、みんなで仲良く遊びました。最後におやつを食べて大満足でした。2学期最後の楽しい思い出となりました。

縄跳び大会を開催しました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、年少から縄跳びに親しんできましたが、年長の冬季になってからは、本格的な跳び方に挑戦しています。本日は最初の大会ということで前跳びを行いました。目標は連続して30回を跳ぶことですが、4人が達成しました。中には79回跳んだ子もいました。今後は、後跳び、片足跳び、あや跳び、交差跳びとだんだん難しい跳び方に挑戦していきます。

大掃除をしました!

 年少(たんぽぽ組)、年長(ちゅうりっぷ組)は自分たちがお世話になっているそれぞれの保育室、下足箱の大掃除をしました。子どもたちは、ままごと道具を雑巾で拭いたり、ロッカーの中の物を取り出してほこりを掃いたり、道具箱を整理したり、下足箱についている泥を雑巾で拭いたりと一生懸命に掃除しました。お陰で、保育室等はピッカピカになりました。これで良い歳が迎えられそうです。

【年少(たんぽぽ組)の大掃除の様子】

【年長(ちゅうりっぷ組)の大掃除の様子】

楽器遊びをしました!

 年少(たんぽぽ組)は、歌「山の音楽家」の歌詞を替えて幼稚園にあるカスタネット、タンバリン、鈴を使って自分の分担の楽器を曲に合わせて鳴らして遊びました。子どもたちは、曲に合わせて自分の番になったら楽器を鳴らすということが少し難しいようでしたが、一生懸命に楽器を鳴らしていました。3つの楽器をすべて経験し、子どもたちはたいへん満足していました。

雪遊びを楽しみました!

 年少(たんぽぽ組)は、連日、手袋や長靴がびしょびしょに濡れながらも、雪遊びを大いに楽しんでいます。子どもたちは、年長(ちゅうりっぷ組)のかまくら作りを手伝ったり、雪を大きく丸めたり、石山からそり滑りをしたりとそれぞれに雪と戯れていました。

まりつきがたいへん上手になりました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、継続してまりつきに取り組み、定期的にまりつき大会を開催していました。本日が最後の大会とあって、子どもたちは緊張の中、今までの練習の成果を発揮し、最高レベルであるレベル6を多くの子どもたちが達成しました。10月からまりつきを始めましたが、始めた当初は数回つくのがやっとというレベルでした。継続することの大切さを身をもって体験することができました。

かまくらを作りました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、楽しみにしていたかまくら作りができました。子どもたちは、喜んでみんなで協力して雪の山を掘ったり、雪を積んだりして子ども二人が入れるスペースを作りました。かまくらの中に入ったり、上に登ったりとそれぞれに楽しみました。

雪だるまが出来上がりました!

 年少(たんぽぽ組)は、昨日に引き続き壁面制作の雪だるま作りに取り組みました。雪が降っている様子を観察したり、雪遊びをしたりしたことによって子どもたちの創造意欲が一層高まり、雪の降っている様子などを丁寧に表現していました。本物を体験する大切さ、直接的体験の素晴らしさを改めて感じました。

ごちそういっぱいできました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、雪をケーキの容器やプリンカップなどの好きな入れ物に入れて、アイスケーキやかき氷を作りました。5色の絵の具を筆で雪に色付けして、ブルーハワイ味やいちご味のかき氷を作ったり、様々な色を付けてフルーツケーキを作ったりするなど、思い思いにイメージを形にしながら遊んでいました。時間が経って雪全体に染み込んだケーキ等を見て「雪なのに、おいしそう!」と話す子どもたちでした。 

そり滑りをしました!

 年少(たんぽぽ組)は、昨日に続き雪が積もって大喜び、登園するとさっそく雪遊びに興じました。子どもたちは、雪を投げたり、集めて固めたり、石山の上からそり滑りをしたりとそれぞれに楽しく雪と戯れていました。

雪だるまを制作しました!

 年少(たんぽぽ組)は、壁面を飾る雪だるまの制作をしました!子どもたちは、模造紙に白い絵の具で大きな丸を作り、目や口などは黒や赤の紙をはさみを使って上手にくり抜き、雪だるまに糊で貼り付けました。それそれに個性豊かな可愛い雪だるまができました。

雪山を作りました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、雪が積もったのでかまくらを作ろうということになり、みんなで協力し園庭の雪をかき集めて雪の山を作りました。子どもたちは一生懸命に雪を集め積み上げたのですが、かまくらを作るほどの量を集めることができず、雪山にトンネルを掘りました。出来上がったトンネルをくぐったり、山に上ったりして遊びました。

雪遊びをしました!

 今シーズン初めての本格的な雪が降り、辺りは一面の銀世界となりました。子どもたちは大変喜び、さっそく園庭に飛び出して雪と戯れました。雪に触れたり丸めたり、雪を投げたり、小さな雪だるまを作ったり、駆け回ったりと思い思いに雪の感触を楽しんでいました。

 

 

こむこむ館に行ってきました!

 子どもたちが楽しみにしていた「こむこむ館」に行ってきました。子どもたちは、館内利用の約束事をしっかり守り、いろいろな活動に取り組みました。常設展示室では、それぞれに昆虫の標本や動物のはく製や化石などを見たり、物理の基本を学べる遊具を操作したりと活発に活動していました。ワークショップでは、スライムづくりを行いました。色水に洗濯糊を入れてよく混ぜ、さらに薬品(ホウシャ)を入れて混ぜると突然ねばねばしたものに変わり、子どもたちは驚いていました。また、でき上がったスライムを手に取って感触を楽しむとともに化学の不思議さを感じていました。

 

おたのしみ会にサンタさん現れる!

 年少(たんぽぽ組)、年長(ちゅうりっぷ組)がみんなで協力し、12月生まれの誕生会を開催しました。朝一番に年少組は、おたのしみ会でおにぎりを作るためにお米をとぎ、年長組は味噌汁の具にする小松菜をちぎりました。

 誕生会では、誕生児を紹介し、みんなで歌「おめでとう」を歌い、プレゼントを贈りお祝いしました。お楽しみ会では、クリスマスの紙芝居を見たり、ダンス「ジングルベル」を踊ったり、歌「あわてんぼうのサンタクロース」を歌ったりしました。そのところへ、突然サンタクロースが現れ、子どもたちはびっくり大騒ぎ、さらにサンタさんから一人一人プレゼントをいただき大喜び、楽しいひと時を過ごしました。

 サンタさんとお別れした後、子どもたちがおにぎりを作りみんなで会食をしました。デザートにはケーキも出てきて大満足、大人と変わらないくらいしっかりと食べました。子どもたちにとって、素晴らしい一日になりました。

【米とぎの様子】

【小松菜ちぎりの様子】

【誕生会の様子】

【おたのしみ会の様子】

【会食の様子】

鏡餅を完成させました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、12月4日(金)の餅つき会で丸め餅を作りました。本日の活動では、その餅を乗せる三方を色画用紙で作りました。いつも用いる折り紙と異なり、色画用紙で折るとかたくて大変そうにする様子が見られましたが、力いっぱい指でアイロンをかけ、しっかりとした三方ができました。それから、折り紙で小さくてかわいいみかんを作り、出来上がった三方に丸め餅を乗せ、その上にみかんを飾り鏡餅を完成させました。

自分で作った楽器で演奏しました!

 年少(たんぽぽ組)は、自分たちで作った楽器で演奏しました。子どもたちは昨日、本物の楽器に触れて楽器に親しみましたが、本日は空き箱や牛乳パック、ロールの芯などを活用し、自分が演奏してみたい楽器(ピアノ、太鼓、フルート、ギター)を作りました。子どもたちは、先生のピアノに合わせて手作りの楽器で「山の音楽家」を演奏して遊びました。

クリスマスリースができました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、先週から計画的にクリスマスリースに飾る物(トナカイの人形、サンタクロースの人形、きらきらボール、プレゼント)を作ってきましたが、すべて出来上がりましたので、芋づるリースにボンドで貼り付けました。子どもたちは、一つ一つ丁寧に全体のバランスを考えながら貼っていました。子どもたちの願いが、サンタクロースに届くといいですね。

誕生児へのプレゼントの絵を描きました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、12月誕生日のお友達の等身大の絵を描きました。子どもたちは、みんなで協力し、それぞれに分担した個所を心を込めて丁寧に描きました。また、人物の周囲には、星や車など本人へのプレゼントのイラストも描きいれました。完成した絵は、12月11日のお楽しみ会・誕生会で贈る予定です。

 

本物の楽器に触れました!

 年少(たんぽぽ組)は、歌「山の音楽家」をピアノに合わせて楽しく歌っています。本日の活動では、歌詞に出てくる楽器に触れる体験をしました。子どもたちは、本物のフルート、太鼓、ピアノ等に触れたり、音を鳴らしたりし楽器に親しみました。初めて触れる楽器もあり、興味深く楽しく活動ができました。今後は、廃材等を利用して自分の作りたい楽器を工夫しながら作る予定です。

ダンス「ジングルベル」を踊りました!

 年少(たんぽぽ組)は、本日初めてダンス「ジングルベル」を踊りました。子どもたちは、曲に合わせて手をつないで輪になって回ったり、大きくなったり小さくなったり、更にはペアになって回ったりと楽しく踊ることができました。初めてとは思えないくらい、上手に踊ることができました。

サンタクロースの人形を作りました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、クリスマスリースに飾るサンタクロースの人形を作りました。子どもたちは、昨日作ったトナカイ人形と同じやり方でしたので、要領よく作りました。時間の関係で、顔に目や鼻、口を描き入れることができなかった子もいましたが、かわいいサンタクロースが出来上がりました。

折り紙でサンタクロースを作りました!

 年少(たんぽぽ組)は、クリスマスに飾るサンタクロースを折り紙で作りました。子どもたちは、上手に色紙を折って帽子を被ったサンタの頭の部分を作り、マジックで目や鼻、口を描き入れました。たいへんかわいらしい素敵な笑顔のサンタができ、さっそくクリスマスリースに飾り付けました。

トナカイの人形を作りました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、クリスマスリースに飾るトナカイの人形を作りました。子どもたちは、上手に色画用紙を丸めて貼ったり、トナカイの角をハサミを使って切り抜いたり、マジックで目や鼻、口を描き入れたりしました。たいへんかわらしい人形ができました。

餅つき会を開催しました!

 コロナウイルス感染防止対策を十分に行い、PTA役員のお母さん方にご協力をいただき、餅つき会を開催しました。子どもたちは、園長から餅つきの由来について話を聞いた後、一人一人が餅つきを体験しました。重たい杵を持ち上げ、上手に臼に振り下ろし、その度にペッタンという大きな音が響きました。つき上がった餅は、子どもたちそれぞれに丸目餅にして、二段の鏡餅を作りました。また、機械でついた餅は、お母さん方がきな粉餅としる餅に料理していただき、全員で美味しくいただきました。何回もおかわりする子もおり、心もお腹もいっぱいの楽しい餅つき会でした。ご協力いただきました役員の皆様方に感謝申し上げます。

米とぎ体験をしました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、明日の餅つき会に使うもち米の米とぎ体験をしました。子どもたちは、とぎ汁が牛乳のように真っ白な水になり驚いていました。また、冷たい水で何回もといだので、手がかじかみ、お家の人が毎日行っているありがたみさが分かったようでした。明日、どのような餅ができるが楽しみですね!

 

クリスマスリース作りパートⅠ

  年長(ちゅうりっぷ組)は、クリスマスリース作りを始めました。クリスマスリースの土台となるリースは、本園で子どもたちが栽培したサツマイモのつるを利用して自分たちで作ったものを使用しました。本日の活動では、銀紙にマジックで着色してティッシュを包んで飾りにするボールを作り、リースの周りにリボンを巻きました。どのようなリースができるか楽しみですね!

リースの飾り雪だるまを作りました!

 年少(たんぽぽ組)は、クリスマスリースの飾りにする雪だるまを作りました。子どもたちは、白紙をはさみを使って上手に丸く切り抜き、顔を書き入れて雪だるまを作りました。どの雪だるまもかわいらしい表情をしており、子どもたちの優しい気持ちがよく表れています。

好きな遊びを思う存分楽しみました!

 年少(たんぽぽ組)は、遊戯室で好きな遊びを思う存分楽しみました。子どもたちは、巧技台からジャンプして降りたり、フラフープを回したり、縄跳びをしたり、紙飛行機を飛ばしたりとそれぞれに思い思いの遊びに取り組みました。特に、巧技台からのジャンプは、恐怖心が薄らいできており、かなり高く遠くに跳べるようになり成長が感じられました。

足湯で心も体もポッカポカ!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、先日いただいた宇城みかんの皮を乾燥させて、みかんの足湯を作りました。たんぽぽ組の時に読んだ「もったいないばあさん」の絵本の内容を覚えていたため、みかん風呂が作れることを楽しみにしていました。みんなで温まり楽しいひと時を過ごすことができました。みかんの香りが辺りに漂い、心も体もポッカポカになりたいへん満足していました。

クリスマスツリーを飾りました!

 今日から12月です。年少(たんぽぽ組)には、新たにお友達が入園して、8名となり一層元気な声が保育室からこだましています。12月といえばクリスマスです。子どもたちは、クリスマスが来るのをたいへん楽しみにしていますので、遊戯室にみんなで協力しクリスマスツリーを飾りました。点灯式では点灯した瞬間、子どもたちから歓声があがりました。子どもたちにとって、よいクリスマスが訪れますことを切に願っています。

縄跳びで遊びました!

  年長(ちゅうりっぷ組)は、今年度初めて縄跳びで遊びをしました。子どもたちは、縄を二重にして両手に持って足をくぐしたり、回したりし、慣れるにしたがい、本格的な連続跳びを行いました。また、長縄跳びを一人で跳んだり、みんなで跳んだりして楽しみました。今後は継続して縄跳びを行い、いろいろな技に挑戦していきます。 

しっぽ取りで楽しく遊びました!

 年少(たんぽぽ組)は、園庭でしっぽ取りで楽しく遊びました。子どもたちは、担任からルールや方法等について説明を受けた後、はじめは教師が鬼になってしっぽを取られないように逃げたり、取られた場合には予備のしっぽをつけて再度参加するなどやり方を理解しました。いよいよ子どもが鬼になってしっぽ取りを行いますと、しっぽを取る子も逃げる子も本気になってコートを所狭しと駆けずり回っていました。外は少し肌寒かったのですが、子どもたちは全身が火照り顔を真っ赤にしていました。

歌「どんぐりころころ」の発表をしました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、3つのグループに分かれ、2週間にわたって歌「どんぐりころころ」の続きを考えて作る活動を行ってきました。ようやく完成したので、先生のピアノに合わせて歌を披露しました。子どもたちは、「どんぐりが池から足を滑らせて落ちた・・・」、「魚の階段を昇ったらかっこいい家があった・・・」、「亀が出てきて背中に乗せた・・・」など想像を膨らませて歌を作り文字や絵で表現しました。発表後は、それぞれの良かったとこころの感想を述べました。幼稚園生としては、かなりレベルの高い活動でしたが、それぞれによくできました。

好きな遊びを楽しみました!

 年少(たんぽぽ組)は、好きな遊びを楽しみました。男の子は、今はやりの鬼滅の刃ごっこのキャラクターになりきり、園庭を所狭しと駆けずり回っていました。女の子は同じ鬼滅の刃の曲に合わせてダンスを楽しんでいました。自分でカチューシャやスカートを身に着け、振り付けも自分たちで考えていました。

昆虫の表現遊びをしました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、昆虫の表現遊びをしました。昆虫体操をした後子どもたちは、ピアノに合わせ、カマキリやバッタ、ダンゴムシなどになりきって動き、虫を狙う動作をしたり、餌を食べる動作をしたりするなど、先生の作ったお話しの内容をよく聞いて表現遊びをしました。それぞれに体全体を使ってそれぞれの昆虫を表現し、体を動かす楽しさや表現する楽しさを十分に味わっていました。

美味しいみかんを食べました!

 JA熊本うき柑橘部会・生産プロジェクト班から福島市教育委員会に寄贈がありました宇城みかん(熊本県産)を幼稚園にいただきました。それぞれの学級で全員美味しくいただきました。子どもたちの中には、初めてみかんを食べた、自分一人でみかんの皮をむいたという子もいました。集団の力は大きいですね。

 

木蓮の葉っぱで遊びました!

 年少(たんぽぽ組)は、木蓮の葉っぱでお面を作ったり、頭の飾りを作ったりして遊びました。

 昨日、子どもたちが園庭で遊んでいるときに、「うちの庭に大きな葉っぱがあるんだ」と話すお子さんがいて、担任が「その葉っぱは緑なのかな、茶色なのかな」と尋ねると「緑!」と答えました。降園後、その子はお家の人に話をしたらしく、保護者がわざわざ木蓮を幼稚園に葉っぱを届けていただきました。

 子どもたちは、大喜び、絵本と比較しながら葉っぱを見たり、お面や頭の飾りを作ってみんなで比べあったりして遊びました。

ちゅうりっぷの球根を植えました!

 年少(たんぽぽ組)は、ちゅうりっぷの球根を植えました。子どもたちは、来年4月からちゅうりっぷ組になりますが、それにちなんで幼稚園の玄関前の花壇をちゅうりっぷの花でいっぱいにしようと、心を込めて一つ一つ丁寧に球根を植えました。これら毎日子どもたちは、土が乾燥していないか、草が生えていないか、ちゅうりっぷの芽が出ていないかなどを観察してながら、管理していきます。

避難訓練を行いました!

 今年度5回目の避難訓練を行いました。今回は福島市で震度5の地震発生、その後、年長保育室のエアコンの器具から火災が発生したこを想定し行いました。11月22日(日)に福島市で震度4の地震が発生したこともあり、子どもたちは真剣そのもの、避難の合言葉「おはしもち」を守って迅速に避難することができました。併せて職員の119番通報等の訓練も行い、非常時に対応について確認しました。

しっぽ取りで遊びました!

 年少(たんぽぽ組)は、遊戯室でしっぽ取りで楽しく遊びました。子どもたちは、しっぽの付いたいろいろな動物になりきって保育室から遊戯室に移動し、曲に合わせて体を動かし調子を整えました。担任からしっぽ取りの約束事などの説明を聞いた後、子どもたちを追いかけました。子どもたちは、取られまいと奇声を発しながら必死に逃げ回って楽しんでいました。

まりつき大会を開催しました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、第3回目のまりつき大会を開催しました。子どもたちは、運動会で頑張ったご褒美としてエルマーからもらったまりつきボールで、できるだけ長くいろいろな技でボールをついて遊んでいます。そして、それぞれの技能に応じて、レベル1、レベル2・・・・・と挑戦しています。本日の大会では、レベル2とレベル3に挑戦し、緊張のあまり失敗した子どももいましたが、多くの子どもたちがクリアーしました。レベル3までは音楽に合わせてその場でボールをつきますが、レベルが上がると時間が長くなり、4以上は足技などが加わってきます。

 

砂遊びを楽しみました!

 年少(たんぽぽ組)は、初冬とは思われないくらい暖かい中、鬼滅の刃をテーマに砂遊びを思う存分楽しみました。子どもたちは、みんなで協力しスコップで大きな山を作ったり、出来上がった山にじょうろで水をかけたり、穴を掘って水を流したり、山の上に旗を立てたりと、それぞれに今年度最後の砂遊びを堪能しました。

はじめての学校給食!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、佐倉小学校の協力を得て、給食試食会を開催しました。これまでは、小学校1年生と交流しながら給食を体験しましたが、今年は、新型コロナウイルス感染症防止のため、単独での開催となりました。子どもたちは、かなり前から小学校での給食試食会を楽しみにしていました。はじめに、西部給食センターの栄養士の先生から紙芝居「はじめての給食」があり、続いて一人ひとりが配膳を体験し、食器が重く、さらに熱い汁物があったので恐る恐るテーブルまで運び、いよいよ試食。子どもたちは、普段食べない食材も美味しいと言ってしっかりと食べていました。給食の力は凄い!

昆虫博物館開館!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、これまでいろいろな昆虫を制作して遊んできましたが、昆虫博物館を作り、みんなに見てもらおうということになり、自分たちで案内状とチケットを作って家族の方に渡し来ていただきました。えさやりコーナー、ふれあいコーナーなどでは、子どもたちが「枯れ葉を食べるんだよ」「この虫はサランラップの芯と段ボールで作ったんだよ」「これはカタツムリの家族です!」などと、一生懸命説明をする姿が見られました。昆虫を見ていただいた後は、一人ずつ感想を言っていただき、とても好評だったため子どもたちは大喜びでした。