1月31日(金)、東部給食センター栄養士の先生を講師にお迎えして、5年生で食育の授業を行いました。
テーマは「食事のマナー」です。
子供たちは模型を使いながら、正しいはしの持ち方や使い方を楽しく学ぶことができました。
東部給食センターの先生方には、今年度の食育でもたくさんお世話になりました。
とてもよい学習ができました。
お忙しい中、本当にありがとうございました。
3学期に入り、学校では、6年生から5年生に様々なものが引き継がれていきます。
その中の1つが鼓笛隊です。
昼休みの練習に加えて、この日は、5年生が音楽の時間に学年合同での練習を進めていました。
今年は新曲の演奏にも挑戦していて、どの子も意欲満々です!
3月の移杖式に向けて、5,6年生のがんばりは続きます。
子供たちへの励ましのお声かけをよろしくお願いします。
6月21日(金)、5年生が校外学習に出かけました。
目的地は三春町「コミュタン福島」という福島県の施設です。
この施設では、福島県の自然環境や放射線の仕組みなどについて学ぶことができます。
見学や体験など、5年生は1日をかけてじっくりと貴重な学習に取り組んできました。
この学びを学校での学習に生かしていきたいと思います。
6月14日(金)、5年生が認知症について学びました。
東部包括支援センターの皆様を講師としてお迎えした「認知症サポーターセミナー」での学習です。
認知症の症状や、認知症の方への接し方など、子どもたちは真剣に講師の先生方のお話に耳を傾けていました。
これから地域の、社会の一員として生きていく子どもたちにとって、とてもよい学習の機会となりました。
1月31日(木)、5年生で「みんぽう出前授業」がありました。
福島民報新聞の社員の方が講師としておいでくださり、新聞のつくり方、新聞の読み方を学びました。
本社と通信ができるマイクロバス「みんぽう号」も活用して、わかりやすく教えてくださいました。
この出前授業の様子が2月1日、または2日の福島民報に掲載されるとのことです。
よろしければ、そちらもご覧ください。
民報新聞社の皆様、お忙しい中、ありがとうございました。
12月17日(月)から、5年生では学年算数としてコース別学習を進めています。
5年生2クラスを「ズンズン」「グングン」「ガンガン」の3つのコースに分け、子どもたちはコース別に5-1教室、5-2教室、図書室に移動して授業を受けます。
授業は5年担任の2人に教頭が加わった3人体制で進めていました。
17日、18日、20日と全部で3回実施する予定です。
(実は7月にも実施していました。)
今後も、子どもたちの学びに即した授業づくりに努めていきます。
11月12日(月)、前回の5年1組に続いて、今日は5年2組で食育「正しい朝食のとり方」についての授業がありました。
担任に加えて、東部給食センターの栄養士の先生も講師としてお迎えしました。
また、今日の授業は学校給食研究会栄養士部会の授業研究会としても位置づけられていましたので、市内の栄養士の先生方が約20名おいでになり、子どもたちの学習の様子をご覧になっていました。
子どもたちは栄養のバランスを考えた朝食のメニューについて話し合い、班ごとに発表することができました。
明日の授業では、いつも食事を準備してくださるご家庭の皆様への感謝の気持ちもまとめさせたいと考えています。
食の大切さについて、ぜひ、ご家庭でも話題にしてみてください。
11月1日(木)、5年1組では食育の学習をしました。
講師に東部給食センターの栄養士さんをお招きし、「正しい朝食のとり方」について学びました。
子どもたちはグループごとに理想的な朝食のメニューについて話し合っていました。
朝食は一日の活動のエネルギー源として、とても大切です。
ぜひ、ご家庭でも毎日の朝食のメニューを話題にあげてみてください。
10月24日(水)、5年生で防災教室出前講座がありました。
講師に県北建設事務所の皆様をお呼びして、土砂災害から命を守ること、自分たちにできることを学びました。
これからの生活に、ぜひ、生かしていきたいと思います。
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