お弁当を食べた後、フィールドに出て、思い切り身体を動かしました。空も晴れて、爽やかな風が吹いています。
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ばんげひがし公園につきました。昼食となります。会津鉄道の案内の方に挨拶をしました。
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日新館に到着。他県からも見学に来ています。森合小学校の6年生も学んできます。
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トイレ休憩です。
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出発します。
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5月27日 学校だよりを発行しました。
放課後、先生方の学びである「現職教育」が行われました。生活科総合的な学習の時間の単元・授業創りです。「子どもが動く・・・」を主なテーマに、私たち教師は何をするのか・・・「教えることから、子どもが学ぶ」への転換の重要性については、何年も前から唱えられています。これまでのように、与えられたことを従順に勤勉に勉強していくだけでは、答えのない時代に生きていくことは難しくなっています。子どもたちが、主体的に、創造的に、情熱をもって取り組んでいく姿を求めて、生活科総合的な学習の時間を核に、「教えることから、子どもが学ぶ」授業を目指していきます。そのために教師自身が、主体的に、創造的に、情熱をもって取り組み、「学びに夢中」を体現していきます。
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各教室、中庭など、学校中いたるところで、今日も子どもたちは、先生と一緒に、学びに夢中。何を学んだか・・・は、子どもたち自身が自分で振り返り意味づけします。与えられ教えられる勉強ではなく、自分の学びは自分で進めていきます。
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鼓笛パレードに参加しました。コロナ感染予防のために、鍵盤ハーモニカの演奏が禁止されたり、密回避のために学級ごとの練習のみで学年一斉の練習ができなかったりと、本番までの過程は厳しいものがありました。また、感染状況によっては、参加ができない場合も想定しなければいけないという現実もありました。そのような中、練習や当日の演奏を通して学んだことはなんでしょうか。発揮した力は、どんな力だったのでしょうか。「鼓笛パレードができてよかった。思い出にしよう。皆さんに喜んでもらった。」というものではないように感じています。答えのない時代を生き抜く子どもたちだからこそ、今現在答えのない時代だからこそ、本気で意味づけしていきます。
6年生109名での迫力ある鼓笛パレードは、演奏も素晴らしかったのですが、更に、足が揃って行進の仕方も綺麗でした。
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明日の鼓笛パレードに向けて、6年生が練習しました。
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