幼稚園ブログ

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張り子の鬼のお面が完成しました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、先週から節分に向けて張り子の鬼のお面作りに取り組んでいましたが、ついに完成しました。子どもたちは、自分の中にいる鬼をどのように表現するかをいろいろと考え、眉毛や口などの形、大きさをそれぞれに工夫して色画用紙を切って顔に貼り付けました。どのお面も、子どもたちが表現しようとしたことが分かる力作で、幼稚園のレベルを超えたすばらしい物ばかりです。

 

小学校の体育館で遊びました!

 年少(たんぽぽ組)は、佐倉小学校の体育館で思いっきり遊びました。冬場は園庭がぬかるんで走り回って遊ぶことがなかなかできないため、小学校の体育館をときどきお借りして遊んでいます。子どもたちには、鬼ごっこで遊び、体育館内を所狭しと駆けずり回っていました。どの子も顔が紅潮したいへん満足した顔をしていました。

ラウンドチェーンで交流しました!

 年少(たんぽぽ組)と年長(ちゅうりっぷ組)は、フォークダンスのひとつであるラウンドチェーンを一緒に踊って交流しました。はじめはどのように踊ればよいのか分からず、動きがぎこちなかったですが、慣れるにしたがいじょうずに踊ることができました。一緒に踊る友達がどんどん変わっていくため、変わるたびに「わあ!」と言って楽しんでいました。

 最後は、お互いに楽しく交流ができたことにお礼を言って終わりました。子どもたちにとって思い出に残る交流でした。

張り子の鬼のお面作りパートⅣ

 年長(ちゅうりっぷ組)は、節分に向けて張り子の鬼のお面作りに取り組んでいます。今日の作業は、鬼の目や角を作りお面につけました。子どもたちは、目にするための金や銀の色紙を貼りつけたり、黄色い紙を丸めてビニールテープで包み角を作ってお面につけたりしました。だんだんと鬼らしいお面になってきました。完成が楽しみです。

静かに昼食をとっています!

 年少(たんぽぽ組)は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、昼食は一人に1テーブルでみんなの顔が見えるように丸くなり、オルゴールの曲を聴きながら静かに食べています。早く新型コロナウイルス感染症が一日も早く収束し、いろいろと会話を楽しみながらしながら食事ができることを願っています。

張り子の鬼のお面作りパートⅢ

 年長(ちゅうりっぷ組)は、節分に向けて張り子の鬼のお面作りを行っています。今日は、お面に赤と青の絵具を塗りました。子どもたちは、色むらがでないように丁寧に塗っていました。今後は、角、髪の毛、鼻、口等をつけて完成させます。どのよう表情の鬼のお面ができるのか楽しみです。

園庭で伸び伸びと遊びました!

 年少(たんぽぽ組)は、天気がよかったので園庭で伸び伸びと遊びました。子どもたちは、初めに大切に育てているちゅうりっぷに水をやり、その後みんなで鬼遊び「おおかみさん今何時」をしたり、普通の鬼ごっこをしたり、雪の塊に触れたり、石山に登ってたりして楽しく遊びました。

避難訓練を実施しました!

 佐倉幼稚園では、火災や地震発生時に安全な行動ができるように毎月避難訓練を行っています。今回は、年少(たんぽぽ組)保育室のエアコンから出火したことを想定して行いました。避難する際の合言葉「おはしもち」をしっかりと守って避難することができました。火災が多く発生する季節ですので、家庭でも幼稚園と同じようにしっかりとした行動ができるようみんなで誓い合いました。

張り子の鬼のお面作りパートⅡ

 年長(ちゅうりっぷ組)は、節分に向けて張り子のお面作りに取り組んでいます。前回は、風船に三角形に切った新聞紙を貼り付けましたが、本日は、その上に三角形に切り取った障子紙を貼り付けました。子どもたちは、隙間ができないように、風船が割れないように注意しながらに作業を行いました。今後はこの作業をあと1回行い、そして色付けなどを行って完成させる予定です。どのようなお面ができるか楽しみです。

鬼の被り物ができました!

 年少(たんぽぽ組)は、節分に向けて鬼の被り物の作っていましたが、今日ようやく完成しました。子どもたちは、鬼の頭の部分にボンドを小さなスプーンを使って塗り、毛糸を丁寧に貼り付けていました。怖い顔、優しい顔、愛嬌のある顔などいろいろな表情をした鬼の被り物ができました。完成した鬼の被り物は2月2日の豆まき会で使用する予定です。どのような豆まき会になるのか楽しみです。