幼稚園ブログ
小麦粉粘土遊びパートⅡ
年少(たんぽぽ組)は、昨日作った小麦粉粘土でいろいろなパンを作りました。子どもたちは、小麦粉粘土にいろいろな色を付けて、イチゴパン、リンゴパン、魚パン、ヘビパン、ドーナツパンなど思い思いのパンを作りました。どのパンも美味しそうで思わず食べてしまいそうになるものばかりです。
どんぐりころころの歌の続きはどうなるの?
年長(ちゅうりっぷ組)は、秋になってどんぐり拾いをしたり、どんくりころころの歌を歌ったりしていましたが「どんぐりが泣いてどじょうが困った後、どうなったのかな?」と話していると、「運んであげたのかな?」「やっぱり一緒に遊びたいってなったかもしれないよ!」と、考えて話す姿がありました。そこで、どんぐりころころの歌の続きを考えることにしました。幼稚園の子どもにとってはかなり難しい活動ですが、完成するまで活動を続ける予定です。どのような話になるのか楽しみですね。
小麦粉粘土遊びをしました!
年少(たんぽぽ組)は、小麦粉粘土遊びをしました。子どもたちは、小麦粉に先生から少しの水を入れてもらい、こねて丸めたり伸ばしたりして小麦粉粘土にし、思い思いのパンをつくりました。はじめは、手にべったりと小麦粉が付いて気持ち悪いという子もいましたが、だんだん慣れるにしたがい混ぜたりこねたりする感触を楽しんだり、いろいろな形につくる楽しさを味わっていました。
大根がいっぱい採れました!
8月下旬に年少(たんぽぽ組)、年長(ちゅうりっぷ組)のみんなで、園庭の畑に大根の種を種まき、水をやったり間引きをしたりして、毎日のように成長の様子を観察し、大根を畑から抜くのをたいへん楽しみにしていました。大きな大根、小さな大根、二股・三股に分かれた大根など様々な大根を引き抜くたびに、子どもたちは歓声を挙げていました。約100本の大根が収穫できました。収穫した大根は、家庭に持ち帰っていただき、いろいろな料理に使ってもらうことにしました。
テラスに人工芝を敷設しました!
年少(たんぽぽ組)の保育室前のテラスに、人工芝を敷設しました。新型コロナウイルス感染防止のため、活動の場を広くし密にならないよう、上履きのままテラスで活動ができるように人工芝を敷設しました。子どもたちは大喜びで、さっそく気持ちよさそうに寝転んだりしていました。
七五三お祝い会を開催しました!
11月生まれ誕生会終了後に、引き続いて七五三お祝い会を開催しました。はじめに園長から七五三の由来についての話があり、続いて紙芝居「七五三おめでとう」の鑑賞、年長(ちゅうりっぷ組)、年少(たんぽぽ組)が制作した七五三の袋について各担任からの紹介、最後に全員での記念写真撮影を行い、これからも健康で過ごせますようにと願い会を終了しました。
11月生まれの誕生会を開催しました!
年長(ちゅうりっぷ組)、年少(たんぽぽ組)全員で、11月生まれのお友達の誕生会を開催し、お祝いしました。誕生児がみんなの拍手の中を入場して会が始まり、誕生児の紹介、インタビュー、うた「おめでとう」、学級のお友達の手作りのプレゼント贈呈がありました。誕生児は、みんなから祝福され満面の微笑みを浮かべていました。
お店屋さんごっごで遊びました!
年少(たんぽぽ組)は、お店屋さんごっこで楽しく遊びました。子どもたちは、綿あめ屋さん、寿司屋さん、ケーキ屋さん、果物屋さんなどのお店を設営し、店主になって呼び込みをしたり、品物を売ったり、また、お客になって買い物を楽しんだりしました。7人という少ない人数ですが、みんなで協力しそれぞれに役割を果たして楽しく遊びました。
レンジでチンで遊びました!
年長(ちゅうりっぷ組)は、鬼遊びのひとつであるレンジでチンで遊びました。この遊びは、鬼に捕まらないように逃げ回り、捕まった場合にはその場で固まって動けなくなります。そして、助けてもらうためには、仲間二人に囲んでもらい「レンジでチン」と唱えてもうらうと解凍し動けるようになるといルールの鬼遊びです。子どもたちは、青空のもと元気よく動き回っていました。
カフェごっこ遊びで楽しみました!
年少(たんぽぽ組)は、カフェごっこ遊びで楽しみました。子どもたちは、テーブルや椅子、ビニールシートなどを利用してカフェのお店を作り、それぞれに調理をしたり、食器を洗ったり、飲み物を作ったり、ケーキやパフェを準備したりするなどの役割を一生懸命に行い、楽しみました。
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