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鉛筆 ノーサイド。〔1・2年体育科〕

ボール投げ入れゲーム。

力を合わせて全力で戦います。

応援もすばらしい。

試合終了。

ノーサイドとは、「試合が終われば敵も味方もなく、お互いの健闘を称え合い、感謝し、ラグビーを楽しんだ仲間として友情を深める」というラグビーの精神に重ねる言葉です。まさに、そのような場面でした。

鉛筆 春のひかり。〔業間〕

中庭でなわとびに興じる子供たち。春を感じさせる柔らかなひかりを浴びて、元気いっぱいです。

後ろあや跳びができるようになりました!

見てください!

二重跳び名人さん。

昨日できなかったことが今日できるようになるって、本当にうれしいことです。

鉛筆 ジェンダーフリー。〔6年家庭科〕

6年生が、一針一針心をこめてコースターを作製していました。

6年生の姿を見て「ジェンダーフリー」という言葉が頭をよぎりました。ジェンダーフリーとは、従来の男性・女性の二つの性別、および性別による役割分担にとらわれず、男女が平等に自らの能力を生かし、自由に行動し、生活できることを指します。

女子らしく…男子だから…ではなく、自分自身を多面的に磨いてほしいものです。

ソーイング男子という言葉を聞いたことがあります。 その名の通り、趣味でソーイングをやっている男子のことで、裁縫男子、手芸男子とも言うそうです。裁縫・手芸もはまると面白いですから…。

鉛筆 だいすきふくしまの日。〔給食〕

 本日の給食献立は、だいすきふくしまの日献立で「カレーロールフライ・県産ほうれん草のサラダ・伊達鶏と県産たまごのスープ・コッペパン・牛乳」でした。

 福岡県の小学校で、先日、小学1年の男子児童が給食で「うずらの卵」を喉に詰まらせて亡くなるという痛ましい事故がありました。本校でもこれをうけて、担任及び養護教諭が、うずらの卵はもちろん、ミニトマトや白玉だんご等にも気を付けて、よく噛んでゆっくり食べるように指導しました。ご家庭でも話題にしていただければと思います。

前歯がない1年生は特に気を付けなければなりません。

サクサクフライ、とても美味しくいただきました。南部給食センターのみなさん、いつもありがとうございます。

鉛筆 考えることは楽しいこと。〔4年社会科〕

4年生が、尾瀬について学習したことをもとにしたクイズを行っていました。

出題者。

考えることは楽しいこと。

わからないことは、すぐに調べます。検索の仕方もレベルアップしていて、すぐにヒットする児童も! 調べたいことにたどりつくのがとても速くなりました。

調べればわかることを丸暗記して通用する時代ではありません。得た知識をどう活用するか、が問われています。

このような授業の積み重ねで、思考する力が育まれていきます。

鉛筆 作品発表会。〔2年図画工作科〕

2年生が、自分の作品をていねいに解説していました。

ピザトーストにメロンパン、フレンチトースト…楽しいストーリーがよく表現されています。

鮮やかな色、ユニークな形…素敵な作品ばかり。2年生の図工作品のクオリティの高さに驚きです。

先生に褒められるのは、うれしい。お家の人に褒められるのも、うれしい。

お友達に褒められると、もっとうれしい。

鉛筆 水のへんしん。〔理科サポートティーチャー〕

 毎週火曜日、サポートティーチャーの大堀先生がいらっしゃり、理科実験の準備やサポート、片付け等を行ってくださっています。本日は4年生が大堀先生にアドバイスいただきながら「水を冷やし続けるとどうなるのかな」と、本気で追究していました。

記録も大事。

まばたきも忘れて観察しています。

今年度の大堀先生のご勤務は、本日が最終日でした。理科の不思議をたくさん教えていただき、ありがとうございました!