福島第二小学校日誌

3年生 第1回目の道徳授業

3年生になって、初めての道徳の授業です。

「貝がら」の学習を通して、友だちを思いやる気持ちの大切さを

改めて感じていました。

最後の写真は、3年生の道徳の教科書の始めに載ってる言葉です。

自分を見つめて、未来に向けて心も大きく成長していってほしいです。