福島第二小学校日誌

フーちゃん、天国ではばたいてね

 今日は、かなしい二小タイムです。フーちゃんとのお別れ会です。

 しばし黙とうの時間をもって、会が始められました。フーちゃんのお世話をしていた6年生の代表児童から、お別れのことばが述べられています。

 たくさんの子どもたちがいるのに、シーンと静まり返った体育館。みんなの思いは一つです。

 フーちゃん、いままでありがとう。天国で仲間の白鳥たちと楽しく自由にはばたいてください。さようなら、フーちゃん。