杉妻小学校日誌

本 ほん (その2)

「当たり前のようにのある生活」

それはとてもいいなぁ・・・( ^ω^)と感じます。
今朝の1時間目、テストを終えた子供たちはすぐそばからを取り出して時間の限り黙々と読んでいました。

を読むのが楽しみや充実につながるのか・・・
を身近に感じられず読書を苦行のように感じるのか・・・
当然、前者がいいです_(._.)_

大人が楽しそうにを読んでいる姿、真剣にに没頭している姿を日常的に目にすると、

子どもはって、そんなに面白いのか」と興味をもちますし、を読むことを当たり前のように感じるようになる・・・と、ある書籍の受け売りですが、間違いなく真実と思いますね・・・(*^_^*)