杉妻小学校日誌

雪とけて 〇いっぱいの 子どもかな

「雪とけて」この言葉は、春の季語ですが

昼休みの校庭の様子は、まさしく一茶の句のように見えました。

渋滞に遭ったり、雪かきに疲れたりと大人には、少し恨めしい大雪になりましたが

児童にとっては、楽しく遊べる雪となっていました。