杉妻小学校日誌

残 ざん

子供たちと向き合うと、いいことばかりではありません。ときはに、念だなぁと((+_+))・・・

感じることがあります。そんなひとつは、

「君の机のすぐ下に、ゴミが落ちていますよ。」という声掛けに

「ぼくのじゃないし。」という返事が返ってくるときです。

((+_+)) ((+_+)) ((+_+)) 念・・・

 

でも、こんなときは、キターッ('◇')ゞとも思います。子供たちに考えさせる場面がきました!!

子供に自らを客観視させるチャンスです。

自分の足元のごみに目を向けること、声掛けに対してどういう言動をすることが大切か・・・

叱るより考えさせたい場面ですね。

 

念は((+_+)) 足に(^_-)-☆かえていくチャンス