北沢又小学校日誌

今日の様子です。・・地上絵か?

久しぶりに雨が降っていない朝でした。と、その時、2つの出来事が・・・・。

1つ目。昇降口前のロータリーのところで発見しました。「ナスカの地上絵」ならぬ「北沢又小の地上絵」です。

ヒトらしきものと、もしかするとUFO?大発見か?

2つ目。正門前で児童たちの様子を見ていたら、元気に登校してくる児童たちのなかで、「あれ?」と感じました。それは、雨が降っていないのに、傘をさしている児童がいたからです。そこで「雨は降っていないよ」と声をかけると、返ってきた言葉が「日傘にしてるのです」でした。なあるほど。見事に一本取られました。

熱中症対策もしっかりとしています。

1年生が大切に育てているアサガオに、変化が出てきました。見事な「花」が咲き始めました。1年生は大喜びです。もっともっと大きく、そして、たくさんの花が咲くように世話をしていきます。

おおきくな~~~~~れ。

5年生の理科の授業で、「ヒトのたんじょう」の学習をしていました。「羊水はなぜあるのか」ということについての内容でした。袋の中に卵だけを入れたものと、水と卵を入れた2種類を児童に提示し、「なぜ」について考えていました。「もし、袋が破れたらどうなるのか?」という疑問も児童から出ていました。このような学習を通して、「命」の大切さも学んでいくのだと感じました。