中野小学校日誌

どうして火が消えるのかな?

 本日は、1年生と6年生の登校日です。

 どの学級も楽しく授業が進められています。

 6年生の理科の授業。教頭先生が受けもってくださっています。

 今日は、粘土にろうそくを立て、瓶で覆い、火をつけます。ところが、ふたをすると・・。

 子どもたちは話し合いながら、どうしてそのような現象が起こるのかを考えていました。

 疑問に思うことを、その場で話し合える仲間がいることこそが、学校で学ぶ強みなのだと改めて感じました。