湯野小学校日誌

動物の命を感じよう

「今日、犬が来るんだよ」と、朝から楽しみに待っていた1年生。

獣医師派遣事業で、市保健所より獣医師さんとボランティアさんと一緒に、ゴールデンレトリバーのミ〇〇君が来校しました。大きな犬だったので、最初は怖がる児童もいましたが、犬とのふれあい方を教わったり、犬と人の心臓の音を比べてみたりしているうち、徐々に慣れ、最後にはほとんどの児童が優しくなでることができるようになりました。

 

 

 

 

 

 

ふわふわであったかいんだよね。

それが「命」だよね。