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「雪とけて 村いっぱいの 子どもかな」

5年生の廊下に張られた書写の作品、小林一茶の俳句と同じ光景が、今日のお昼休みに見られました。

強い春風に負けず、走り回る子どもたち。

校庭のあちらこちらに、春の息吹も感じます。

 

みんなで東湯野小学校を卒業する日まで、あと5日です。