福島市立水原小学校
4月25日 6年生の理科の授業で実験をしました。
ものの燃え方で、燃えたために必要なものと、燃えたとにできるものを実験をして探究しました。
まずは、気体検知管の使い方を学びいました。
燃える前後の気体の濃度の変化について確かめられることを理解しました。
燃やした後の気体の濃度の変化と石灰水に対する反応をしたべて、根拠を明確にしがら自分の考えをまとめていました。
実験をして、なぜそうなるのかを理由を考えながら、課題を解決していくことは、とても楽しいと嬉しそうに授業に臨んでいました。
やはり、実際にやってみることが科学の醍醐味で大切なことだと見ていてつくづく思いました。