福島市立水原小学校
3月17日 タイムカプセルを全校児童で埋めました。
未来の自分へのメッセージや未来の自分が見たときに喜びそうな宝物をタイムカプセルに入れて、校庭の門柱の脇に埋めます。児童会の6年生が中心となり埋めていきます。
タイムカプセルを20年後に掘り出した時に、20年前の令和4年がどのような時代だったかやどんな出来事があったのかがわかるようにと、校長先生が本日の新聞を最後に入れました。
タイムカプセルをネジでしめてビニールで覆います。
用務員の渡邉さんが掘ってくれた穴を覆う板をみんなで外し、タイムカプセルを6年生が穴の中に入れました。
1・2年生、3・4年生、6年生と順番にスコップを使い、タイムカプセルを入れた穴を土でうめいて行きます。
◯1・2年生
◯3・4年生
◯6年生
埋めた土をふみ固めて、埋設の完了です。
閉校記念のタイムカプセルは、子どもたちにとって閉校の一つの思い出となることでしょう。
最後に全員で記念撮影をしました。