金谷川小学校日誌

春のうららの~

麗らかな午後、外に出てきた子どもたちの、うれしそうな様子です。

この笑顔,そして歓声。このひとときは、千金に値するという「花」の3番の歌詞を想わせます。

※花

一 春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が
櫂(かい)のしづくも 花と散る ながめを何に たとふべき

三 錦おりなす 長堤(ちょうてい)に  くるればのぼる おぼろ月
げに一刻も 千金の  ながめを何に たとふべき