長い休み時間の様子です。
分散登校時に比べると、子どもたちが多く遊んでいます。
しかし、全校児童にしては、数が少ないようです。
感染防止対策として、次のような対応を取りました。
【「密集」防止】
〇 長い休み時間を学年ごとにずらす。
<これまでの常識だった「全校一律、同一歩調」の見直し>
感染防止にあたり、柔軟な発想も必要です。これまでは、生活リズムを整えるために、全校一律の時間で生活してきました。
これからは、3密を避けるために、休み時間をずらすという考えに立ちました。
このことにより、体育の授業を優先する、教室に入る際には授業中の学年に配慮するなどの、人を思う心も育ちます。
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