インフルエンザ緊急対策継続中

高学年で感染が広がっていますインフルエンザ。
5年生に関しては在籍児童の42%の子どもたちがインフルエンザもしくはインフルエンザ様の症状で休んでいます。
現在の状況と対策について,本日付で文書を配付しました。
A型からB型へ移行しているようですが,どちらにせよ感染力が強いと感じています。
うがい手洗い,保温,換気,十分な栄養と休養,そして咳エチケットとしてのマスク着用
などの対策を続けますが,お子さん(保護者様自身)が発熱,頭痛,腹痛などを訴えたら,まずは受診をして診断を受けることが大切です。
1回でははっきりした結果が出ない場合もあるようです。
今回は,5年生だけ繰上下校の対策もしました。
土日から来週にかけて注意深く子どもたちの様子を見ていきます。
特別な対応を取る場合は,緊急メール,電話連絡,文書,そしてこのHPで連絡いたします。