むかし話を英語で表現!

4校時の6年生の外国語活動では,むかし話の中からひとつを選んで英語とジェスチャーで表現し,どのむかし話かを別の班が当てるというゲームをやっていました.
子どもたちは,むかし話の内容は分かっているものの,英語とジェスチャーでどう表現するか,決められた時間内で話し合ったり,表現の練習をしたりしていました。
発表になると,短い時間ながらも話の特徴的な場面を,体とことばで表現していました。
両方の班とも相手にどの話かしっかり伝えることができました。
短い英語のセンテンスとジェスチャーを使えば相手に意味・内容が伝わるということを子どもたちはしっかり確認できました。