だしで味わう「和食」の日

11月24日(火)は日本人の伝統的な食文化について見直し,和食文化の保護・継承の大切さについて考える日:「和食」の日でした。
給食の先生にお願いして,水保小でも和食のメニューを考えていただき,ご飯給食である25日(水)に「和食」献立を実施しました。
ご飯,牛乳,小松菜ときのこの煮びたし,厚焼き卵,すまし汁 とだしで味わう和食にしていただきました。コンサートで心がほっこりしたあとで食べる和食は,身体にしみました。