秋が一層深く

今日,交通指導で横断補助などをしているときは特に感じませんでいたが,
次の登校班が来るまで,何気なく吐いた息が白くなっているのに気付きました。
冬近しということでしょうか。街路樹の紅葉も一段と鮮やかさを増しています。
工業団地に通じる道路は,紅葉のトンネルになっています。
一方,田んぼでは稲が刈り取られ,すすきのがもの悲しくたなびいていました。
学校に戻ってくると子どもたちが元気よく校庭を走っていました。
今日は戻りが遅かったので,呼び子で「ピッピ,ピッピ…」