大久保小学校日誌

3学期のめあて発表

全校朝の会にて、代表児童の「冬休みの生活の反省と3学期のめあて」の発表がありました。

まず、先生の話として、福島市のキャラクター「ももりん」のいわれや「雪ウサギ」についての話がありました。

初めて聞く子どももいて、うなずきながら聞いていました。

市外出身の先生は、「福島市に来たから分かったこと」「自分で気になって調べたこと」などの例を用いながら、「生活のなかで、不思議だと思ったことを、自分で調べるのが学習」という話をしていました。

                                  出身地のキャラクター「あかべぇ」「みんべぇ」

 

子どもたちからは、冬休み、おじいさん、おばあさんの家に行ったこと、親戚と遊んだこと、お参りにいったことなどの発表がありました。

3学期は、漢字や本読みの学習をがんばること、あいさつをしっかりすること、進学・進級に向けてまとめをしっかりすることなどのめあてを発表しました。(詳細につきましては、学校だよりをご覧ください)

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