福島第二小学校日誌

2022年2月の記事一覧

楽しい雪遊び

校庭の雪がまだ残っているので、今日の昼休みも子供たちは雪遊びを楽しんでいました。

どの学年のグループも雪合戦で盛り上がっていました。

中庭でも白鳥のフーちゃんが気持ちよさそうでした。

 

6年生の理科

 

6年生の理科では、総復習として自分で選んだ単元の練習問題を作り、みんなで解きました。

問題を解いた児童からは

「記述式で答える文章問題が、エクストラ問題のようだった。」

「難しい問題もあったけど、みんな復習できてよかった。」

問題作成者の児童からは、

「友達が解いてくれて、やりがいがあった。」

「自分の問題が復習になったと言ってもらえて嬉しかった。」

との振り返りがありました。

メタモジを活用しながら、1年間の復習をがんばっています。

 

 

「おへそのやくめ」

2年生の学級活動の時間では、「おへそのやくめ」について勉強していました。

おへそのやくめについて担任の先生と養護の先生と一緒に、おなかの中にいる赤ちゃんの様子を学習したり、赤ちゃんと同じ大きさの人形を抱っこさせてもらい、生まれたときの様子を感じたりしました。

最後に、お家の方からサプライズで子どもたちが生まれたときの様子や気持ちを書いて頂いたお手紙をみんなで読みました。家族が自分の誕生をとても心待ちにしていて、深い愛情を注いでくれていることを感じることができました。

 

二小タイム

今日は久しぶりの二小タイムがありました。

体育館では、6年生がドッジボールをして盛り上がっていました。

声掛けも、いいプレーがあったら

「ナイス~」

「今のいいボールだね」

とお互いを励ます声掛けが自然に出ていて、仲の良さが伝わりました。

昼休みの校庭では、4年生が長縄の八の字飛びを楽しそうにしていました。