2020年11月の記事一覧
小麦粉粘土遊びパートⅡ
年少(たんぽぽ組)は、昨日作った小麦粉粘土でいろいろなパンを作りました。子どもたちは、小麦粉粘土にいろいろな色を付けて、イチゴパン、リンゴパン、魚パン、ヘビパン、ドーナツパンなど思い思いのパンを作りました。どのパンも美味しそうで思わず食べてしまいそうになるものばかりです。
どんぐりころころの歌の続きはどうなるの?
年長(ちゅうりっぷ組)は、秋になってどんぐり拾いをしたり、どんくりころころの歌を歌ったりしていましたが「どんぐりが泣いてどじょうが困った後、どうなったのかな?」と話していると、「運んであげたのかな?」「やっぱり一緒に遊びたいってなったかもしれないよ!」と、考えて話す姿がありました。そこで、どんぐりころころの歌の続きを考えることにしました。幼稚園の子どもにとってはかなり難しい活動ですが、完成するまで活動を続ける予定です。どのような話になるのか楽しみですね。
小麦粉粘土遊びをしました!
年少(たんぽぽ組)は、小麦粉粘土遊びをしました。子どもたちは、小麦粉に先生から少しの水を入れてもらい、こねて丸めたり伸ばしたりして小麦粉粘土にし、思い思いのパンをつくりました。はじめは、手にべったりと小麦粉が付いて気持ち悪いという子もいましたが、だんだん慣れるにしたがい混ぜたりこねたりする感触を楽しんだり、いろいろな形につくる楽しさを味わっていました。
大根がいっぱい採れました!
8月下旬に年少(たんぽぽ組)、年長(ちゅうりっぷ組)のみんなで、園庭の畑に大根の種を種まき、水をやったり間引きをしたりして、毎日のように成長の様子を観察し、大根を畑から抜くのをたいへん楽しみにしていました。大きな大根、小さな大根、二股・三股に分かれた大根など様々な大根を引き抜くたびに、子どもたちは歓声を挙げていました。約100本の大根が収穫できました。収穫した大根は、家庭に持ち帰っていただき、いろいろな料理に使ってもらうことにしました。
テラスに人工芝を敷設しました!
年少(たんぽぽ組)の保育室前のテラスに、人工芝を敷設しました。新型コロナウイルス感染防止のため、活動の場を広くし密にならないよう、上履きのままテラスで活動ができるように人工芝を敷設しました。子どもたちは大喜びで、さっそく気持ちよさそうに寝転んだりしていました。
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