平野中学校日誌

2024年6月の記事一覧

鉛筆 教師の本分。〔現職教育〕

放課後、授業について熱く語り合いました。

教員としての “本分” を全うしようという先生方の “意気” のようなものを感じました。

教員の働き方改革は、勤務時間の枠の中に収められる対処や対応だけでなく、プロフェッショナルとして学び続けなければならない教員の働き方に関わる改革なのだと考えています。「子供を真ん中にした授業改善」「教師としての精進」の具現に、これまで以上に努めてまいります。

最後に指導助言をいただきました。

ありがとうございました。

鉛筆 学力向上支援。〔数学科〕

学力向上支援事業(数学科)で、週に2日、菅原先生に本校にお出でいただいています。

先生方への熱い指導はもちろん、生徒一人一人に寄り添い、個別にご指導をくださいます。

初任者もがんばっています。

解答はメタモジに…

自分の頭で考え、自分の言葉で語ることのできる中学生になってほしいと思っています。

鉛筆 次なる目標。〔3学年集会〕

3年生が、5校時に学年集会を行いました。高等学校の体験入学について、進路指導主事がお話しました。

「将来、自分はどんな人生を送りたいのか」「そのために何を学べばいいのか」じっくり考え、決断していかなければならない時期になってきました。