日誌

2020年10月の記事一覧

鉛筆 読書の秋。〔1学年国語科〕

 1学年国語科授業で、自分の好きな本を友達に紹介する読書紹介POP作りを行っています。このPOPは文化祭で展示する予定です。1年7組のみなさんが、一文で本の内容がわかるような「キャッチコピー」を一生懸命考えていました。

 

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鉛筆 食欲の秋。〔本日の給食〕

 令和2年10月16日(金)の給食献立は、「豆腐ハンバーグきのこソース・ひじきの磯煮・小松菜のみそ汁・麦ご飯・牛乳」でした。ハンバーグソースには、低エネルギーで食物繊維を多く含むしめじとえのきが入っていて、とてもヘルシー! 秋の味覚を堪能でき幸せな給食タイムです。

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鉛筆 ビッグアート。〔文化祭に向けて〕

 10月15日(木)昼休みに文化祭実行委員会が開かれ、各学級用のビッグアート資材が配付されました。今年の白雲祭は規模を縮小し、「令和2年度文化祭」として、10月27日(火)にテーマ『離れているからこそ』のもと、開催予定です。

 

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鉛筆 調理実習。〔感染症対策〕

 1学年技術・家庭科の調理実習が行われています。試食は、被服室にて「飛沫防止パネル(衝立)」越しに対面し、行っています。なお、このパネルは、福島市小中学校PTA連合会から頂いた「学校生活応援金」により購入しました。様々な方や団体からの応援に感謝します。

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鉛筆 実践校訪問。〔スペシャルサポートルーム〕

 10月14日(水)教育委員会や県内小中学校から10名の方が来校し、スペシャルサポートルーム(SSR)の運営状況をご覧になりました。SSRとは、不登校児童生徒、不登校傾向児童生徒の居場所づくり、自己実現及び児童生徒が抱える課題や多様なニーズへの支援を目的とした、校内に設置する適応指導教室であり、本校に「ふれあい教室」として設置されています。専任教員(幕田教諭)や生徒支援教員(鈴木支援教員・小柳支援教員)が中心となり、不登校生徒・不登校傾向生徒の将来の社会的自立に向けて、生徒の実態に応じたきめ細かな対応をしています。

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鉛筆 地域人材。〔サポートティーチャー〕

 10月14日(水)は、ふれあい学習室の学習をサポートしてくださっている小野寺先生の来校日でした。北信地区にお住まいで高等学校の非常勤講師もなさっている先生は、毎週水曜日2時間程度、一人一人に応じた英語科の学習内容を丁寧にご指導してくださっています。

※令和2年度サポートティーチャー派遣事業

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鉛筆 学び続ける教師。〔授業研究〕

 令和2年10月13日(火)、市内小中学校の先生方7名がいらっしゃり、「ふくしま教師塾」(福島市教育委員会教育研修課)の授業研究会が行われました。社会科の授業(幕田教諭)「日本の平和主義」で、日本をとりまく世界の情勢や日本の立ち位置等について、資料を活用しながら3年6組の生徒たちが学びを深めました。

 

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