日誌

2022年2月の記事一覧

鉛筆 揚げパン。〔給食〕

 中学校3年間で一度きりの献立である、毎年恒例、自校給食ならではの「揚げパン」。3年生の卒業を祝って、調理員のみなさんが一つ一つのコッペパンを丁寧に揚げ、ココアパウダーをまぶして提供(3年のみ)してくださいました。卒業生は、本日の給食「肉団子スープ、フルーツポンチ、紫芋チップ」に大満足の様子でした。

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鉛筆 笑顔を守る。〔寄贈〕

 感染症拡大防止に向けて、市から配置していただいているシルバー人材センターの方や当番の生徒・先生が、毎日の消毒作業や掃き掃除等を行っています。本日、保護者の方から「消毒で手が荒れるでしょうから…」と、ナイロン手袋等を寄贈いただきました。とても有難く、温かな気持ちになりました。全力で子供たちの笑顔を守っていきたいと思います。

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鉛筆 余目長寿会。〔寄贈〕

 余目長寿会の皆様から、雑巾200枚を寄贈いただきました。一枚一枚お心のこもった雑巾を、大切に使わせていただきます。手縫いの雑巾は、スーパーで購入した雑巾よりも地厚で使いやすいです。地域の皆様に、子供たちを温かく見守っていただき幸せです。

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鉛筆 まん延防止。〔距離を取る〕

 本日の新聞に、「マスクを着用した感染者と15分会話した場合、1m以上距離を取るとオミクロン株でもほとんど感染リスクはなかったが、50cm以内に近づくと最大で30%程度リスクが上昇する」という理化学研究所スーパーコンピューター富岳による調査結果が示されていました。しっかりと距離をとり、マスク(不織布)をつけることが大事。油断せず、一日一日を大切に過ごしましょう。

※今日は「節分」…鬼と一緒にコロナも退治できたら…

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