古関裕而ってどんな人?
2025年9月18日 17時50分4年生が校外学習で「古関裕而」についての追究活動を行いました。
まずは「古関裕而記念館」で、どんな人物だったのかを学びました。
「歌を作った人ってのは知ってたんだけど」
その後、街中にある「古関裕而ストリート」を散策しました。
福島市を代表する人に触れ、ふるさと福島市への想いも深まりました。
4年生が校外学習で「古関裕而」についての追究活動を行いました。
まずは「古関裕而記念館」で、どんな人物だったのかを学びました。
「歌を作った人ってのは知ってたんだけど」
その後、街中にある「古関裕而ストリート」を散策しました。
福島市を代表する人に触れ、ふるさと福島市への想いも深まりました。
6年生が社会科で「鎌倉時代」の学習を行いました。
今回は、「ご恩と奉公」の関係について話し合います。
様々な場面で、武士を身近に感じるような実物?もできて大盛り上がりでした。
個人の疑問やつぶやきを、みんなで話し合い、まとめることができました。
ふくしま教師塾の師範の先生、塾生の皆様、ご参観いただきありがとうございました!
3年生の道徳の授業です。
「六さいのおよめさん」
一つしかない生命の尊さや、命が自分一人のものでなく家族など多くの人々の支えによって育まれている尊いものであることを考えていきます。
まず、「なぜ命を大切にしなければならないのか」について考えました。
「命は一つしかないから・すきな人に会えなくなるから」
ここで教材文「六さいのおよめさん」を読んでいきました。この教材文は、小児がんになってしまったけいこちゃんが、がんばって治療を受けたものの、花嫁さんに憧れながら6才で亡くなってしまうという内容です。
読みながら、けいこちゃんの気持ちやお父さん・お母さんの気持ちについて考えました。
「お父さんやお母さんはどんな気持ちだったのかな」
「さびしい・悲しい・自分がかわってあげたい」
最後に、お家の方から子どもたちにあてた手紙を一人一人読みました。
手紙を読んだ子どもたちには、お家の方々からの自分への思いが伝わったようです。授業の最後に、心に響くすばらしい教材となりました。
保護者の皆様には、お忙しい中お子さんへの手紙をご準備いただき、本当にありがとうございました。
今週も陸上練習をがんばります。
今日は5・6年合同で練習しました。3連休に、テレビで世界陸上見て、どの子もイメージはバッチリです👍️
6年生は、金曜日に陸上競技場に行って練習します。
まだまだ暑い日が続きますが、今日も昼ボラに取り組みました。
6年生が掲示板で下級生に知らせて、自分たちで集まってボランティア活動をしていました。
体育館の掃除や校庭の除草等、班によって様々ですが、しっかりと取り組めました。
お子様が特定されるような写真につきましては、本人・保護者の承諾を得て掲載しています。