JRCの活動と関連させ、代表委員会が一円募金活動をしています。あわせて、エコキャップも集めています。毎週木曜日が募金日。今日は２８３円の募金が集まりました。

代表委員会が毎週活動して集めた募金は、災害が起きた時など、必要に応じて日本赤十字社等に寄付されます。

５校時目に図書室をのぞいてみると、１年生が自分の好きな本を読んでいました。本で知ったことを、黙っていられないのが１年生。すぐに隣の友達に話していました。

学校司書の渡邊先生が、子どもたちの興味・関心を高める環境づくりをしてくれるので、みんな図書室が大好きです。

３〜６年生が放射線について学習しました。

学級活動の年間指導計画に位置づけられたもので、放射線の性質や生活への影響等について、鳥取大学の北先生と環境再生プラザの皆さんにご指導いただきました。

４年生：霧箱で放射線の飛跡を見ました

６年生は、原子力災害後の「風評」について考えました。

２４日は、１・２年生が学習します。

１・２年生が、犬とふれあいました。

保健所から獣医師さんと、ボランティアスタッフに連れられて２匹の犬が来校しました。

まず、獣医師さんから犬の体や習性等について話を聞きました。

次に、犬にふれるときの約束を確認しました。

「まずは、犬ににおいを嗅いでもらい、許可が出たら体にさわる」

学年の代表が、実際に犬にふれてみました。

そのあと、学年ごとに２匹の犬とふれあいました。約束を守って、やさしく犬にふれたり撫でたりしていました。

最初は、こわいと言っていた子も、犬にやさしくふれることができました。

動物と実際にふれあう、よい体験となりました。

雨が上がり蒸し暑い中、５・６年合同で練習をしました。６年生は、自分の種目もほぼ決まり、短い時間ですが集中して練習していました。

大会は、３週間後です。自分の目標を持って、１日１日大切に練習してほしいと思います。