立子山保育園児との交流
2018年3月6日 10時34分本日、立子山保育園児が、1,2年教室に遊びに来ました。
児童は、今日の日を楽しみにしていて、国語の発表(紙芝居)やおもちゃを作って準備していました。
あっという間に、楽しい時間は過ぎました。
本日、立子山保育園児が、1,2年教室に遊びに来ました。
児童は、今日の日を楽しみにしていて、国語の発表(紙芝居)やおもちゃを作って準備していました。
あっという間に、楽しい時間は過ぎました。
今年度、緑の提言・作文コンクールに、参加しました。
その結果、児童2名が銀賞、1名が入選、さらに学校賞をいただきました。
銀賞の2名の作品は、5月4日の新聞に紹介されますので、どうぞご期待ください。
昨日は、そのための説明と写真撮影に学校に来てくださりました。
休日を返上して、今日は8時半から地域ボランティア4名と技能主査の5名の皆さんが、敷地内樹木の伐採をしてくださっています。枯れた木や伸び切った木があり、困っていました。地域の皆様には、いつも学校のことや児童のことを気にかけてお手伝いいただいています。感謝の言葉しか見つかりません。 いつもありがとうございます。
立子山小・中学校の卒業生である、蓬莱小学校の黒澤校長先生が来てくださいました。
子供のころの懐かしい話を盛り込みながら児童に歌のプレゼント。
そして、歌うときの声の出し方も丁寧に楽しく教えてくださいました。
25日(日)は、二年に一度開催される「立子山文化講演会」でした。
児童・保護者の皆様、御協力ありがとうございました。