ようこそ御山小学校へ

                             

                       校長あいさつ

                                                              福島市立御山小学校長 高橋正浩

 
 
本校は、平成7年度に開校し、今年度で創立25年を迎えました。

 御山とは、福島市のシンボルである信夫山(しのぶやま)のことです。福島市の夏祭りを代表する「福島わらじまつり」では、市民の健脚を祈り、長さ12m・重さ12tの大わらじを信夫山の羽黒神社に奉納します。永年このような伝統があったおかげでしょうか、御山小学校は、福島市民体育祭や福島市陸上競技大会において優勝や連覇を果たすなど、陸上競技で名を馳せてきました。このわらじを製作するのが御山地区の皆さんです。地区の皆さんは、ふるさとへ誇りと愛情もち、子どもたちへも積極的に支援してくださいます。このふるさとを思う心を子どもたちもはぐくんでほしいと願い、昨年度は、希望する3年生が「子どもわらじ」をかついで練り歩き、地域の絆を発信する機会としました。

  御山小学校の子どもたちは、間近に控える信夫山の四季を感じ取りながら学んでいます。学校の中庭には、信夫山のゆず農家から寄贈されたゆずの木が繁っており、秋には黄金色の実を実らせます。ゆず栽培の北限と言われる信夫山で育つゆずは、信夫山とともに学校のシンボルです。たくましく育ってほしいとの願いを込めて、御山小学校の子どもたちを「ゆずっこ」と呼び、校章にも信夫山とゆずのつぼみをデザインしています。

  震災後8年を過ぎましたが、福島の子どもたちだからこそ、「生き抜く力」の育成が強く求められています。本校では、校歌の歌詞にある表現を生かして「思いやりルンルンプロジェクト」「やる気一体バンバンプロジェクト」「学び合いグングンプロジェクト」を推進し、「気付き・考え・実行する」態度を育成します。また、「協同・共同・協働」の精神をモットーに励む教職員チームの指導のもと、地域の方々の多様な価値観に触れ、新たな価値観を生み出しながら社会に貢献できる子どもの育成を目指します。

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、福島市でも野球・ソフトボールの試合が行われます。本校は、オリンピック・パラリンピック教育推進校として、子どもたちに地域を愛する心、国際理解・協調の心を育んで参ります。

 元気なあいさつを交わして仲良くがんばっている「ゆずっこ」たちに、ぜひ温かいご声援をお願いいたします。

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