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　４月９日（木）、学校近くの畑の桃が咲きだしました。栗本堰分水工の桜も満開です。

　臨時休業中の課題について、各学年から提示されましたのでお知らせします。

必ず、すべてのものをやるということではなく、自分ができるもので

できるところから進めてください。

　一日のスケジュールを自分で決めて、時間ごとにやるものを変えてみるというのも、

一方法です。途中、気分転換に体を動かすなどの工夫もぜひしてみてください。

1学年

・小学校で学習したことを、教科書などを見ながらノートにまとめて復習しましょう。

（ノートは、小学校の時に使っていた家庭学習ノート等の続きでかまいません。）

・漢字の書き取りを行いましょう。

・小学校のワークやプリントをもう一度解きなおして復習しましょう。

（まだやっていないものがあれば、優先して行いましょう。）

・中学校の教科書を読んで、予習をしましょう。

・読書を積極的に行いましょう。

・毎日机に向かう習慣をつけましょう。

2学年

・デイリーライフを毎日記入しましょう。

・２年生の教科書を読んでおきましょう。

・自主学習ノートを（１日２ページ以上）進めましょう。

３学年

・自主学習を毎日しましょう。

本日、市長メッセージが発表されましたので、ご覧ください。

mayers_message_0407.pdf

　明日４／９（木）予定だったワークブック販売は、

臨時休校のため中止（延期）いたします。

休校中の販売もありません。

　学校再開の見通しがついてから、

改めて販売のご案内を安全安心メール、

ホームページでいたします。

よろしくお願いいたします。

　臨時休業中に自分で取り組めるものとして、以前にも紹介したものもありますが、文部科学省、福島県はじめ様々なサイトを紹介します。

　ぜひダウンロード、印刷などして家庭学習にご活用ください。

　・福島県活用力育成シート（4/30まで、パスワードなしでダウンロードして利用できます。）

　（https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/70056a/katsuyourinji.html）

　・文部科学省　中学校における学習支援コンテンツ　（令和2年4月6日時点）

　（https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/mext_00459.html）

　・東京都教育委員会　学びの支援サイト

　（https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/school/content/learning_support.html）

　・経済産業省　学びを止めない未来の教室

　（https://www.learning-innovation.go.jp/covid_19/page/5/）