福島第二小学校日誌

バス タイムスリップ縄文時代

 6年二小っ子たちはじょーもぴあに来ています急ぎ

 縄文人たちはどんなくらしをしていたのか?食べ物はどうしていたのか?電気がないのに生活できたのか?

 時空を超えてぼくらは縄文人たちとともにいるキラキラ

 これが縄文人の家重要

 今、縄文人たちの声が聞こえた気がする汗・焦る