6年二小っ子たちが「キャッチバレーボール」なる運動を楽しんでいます
ほほう。バレーボールのルールに、キャッチを取り入れたものだな
キャッチしたら2回パスして、相手のチームに投げ入れる
そのルールで失点しないためにどうすればいいのか、これが考えどころだ
はじめはあっさりと得点できたのに、だんだん点が入らなくなる。それは、相手が強くなっているから
失点をしないためにはどうすればいい?話し合いをする中でチームワークが生まれていく
判定を巡る疑問もわいてくる。ゲームが白熱してきた証拠だな。
おーっと、ブロックもでたか動きは、もう、バレーボールだね。
今日のプレーをみんなで振り返る。
きみは、ボールが来た人の後ろに回り込んでいたね。それは、カバーしていたんです
よおし、次の時間もいいプレーするぞ
6年二小っ子たちの音楽の授業は・・・えっ?ここで
階段は、声がとってもよく響く気持ちいいよねぇ
さあ、「ふるさと」を歌おうよ。主人公はこんな人か。
じゃあ、私たちの思う「ふるさと」に近づけるために練習するゾ
繰り返し歌っては
聴き返す。もっともっと・・・
そして聴き合う。緊張はする。けど、みんなの前で歌うって気持ちがいい
友だちの歌声を聴くって、好き
そうして、わたしたちの「ふるさと」に近づいていく
今年も始まったね。
6年二小っ子たちによる落ち葉はき。今年は5年二小っ子も参加しているようです
夏の間、涼しい木陰を与えてくれた木の葉だから、最後まで私たちがお世話するよ
でも、落ち葉はきはとーっても楽しいんです
6年二小っ子たちにとっては、今年のはばたき~は最後の大きなステージです練習にはひときわ気持ちが入っています
音楽劇に挑戦しています。演技しながら歌うこと、音楽でストーリーが進行するように歌うこと・・・なかなか難しいことに挑戦していますが、仕上がりは上々です
音楽堂のすみずみに届く声と演技をめざして奮闘中
やっぱり6年生はすごいね!といわれるステージにしてほしいですね
6年間の学びの結晶をお見せしますので、お楽しみに
刀をたくみにあやつり、ほりすすめる6年二小っ子たち
できた図柄を頭の中で描いてほりすすむ。
刀によってほりあがった感じは変わる。だからこの刀を選択
線で絵を描くのとは違って、何倍もの時間がかかる。でも、作品には時間をかけた分だけ愛着がわく
私の自信作 これにインクをのせてすったらどんな作品になるか
そして、いよいよすりインクがのると別な作品になった感じだ
お友だちのサポートを得て、いよいよすりにいくよ
お願いだから、イメージどおりの作品になって
ジャジャジャジャーン おみごとです
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