清明小学校日誌

残念なこと

朝、校長が通学路の要所に立ち、子どもたちの安全を見守っています。

週に1回程度、信夫橋を渡り南側のT字路にいます。

信夫橋を渡るたびに、写真のようなごみが見られます。

大人が、その行動で、ごみのポイ捨てをしてもかまわないこと、ルールやマナーを守らなくてもよいことを示しているようなものです。

(ほんの一部の人だと思いますが)

子どもたちの目にはふれさせたくないと、拾い続けています。

残念なことに、次の週には、新しいごみが落ちています。

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