月輪小学校日誌

期待・ワクワク 百聞不如一見

6年生教室です。

「漢文に親しむ」ということで、
国語の学習でした。

表題の「百聞不如一見」は漢文ですね。

日本語にすると、「百聞は一見にしかず」となりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「温故知新」を日本語にすると「故(ふる)きを温めて新しきを知る」
となります。

「昔のことをじっくりと学んで、そこに新しい考え方を見つけ出す」という
意味です。
 まさしく、今の子どもたちの学びの姿ですね。