月輪小学校日誌

期待・ワクワク 世界一美しい村は今もみんなの帰りを待っています。

4年生教室です。

「世界一美しいぼくの村」というお話の学習の
最終段階の学習に入っていました。

この物語の最後は、表題のように
「世界一美しい村は今もみんなの帰りを待っています。」
という一文で終わります。
この文の意味するところをこれまでの学習をもとに考えていくのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまでの学習を振り返りながら、叙述に即して読み取るために、
みんなで、物語を音読していました。

4年生のみんなは、この最後の一文にどんなことを思い想像するのかな。