月輪小学校日誌

笑う マスクをした先生が・・・・・

4年生教室です。

 

真剣な態度で学習に
取り組む姿が。

 

 

 

黒板を見ると、

「先生が 歩いた。」

「先生が ゆっくり 歩いた。」

ますくをした 先生が ゆっくり 歩いた。」

 

 

「先生が 歩いた」をスタートに、どんなふうに歩いたのか、どんな先生だったのか等
より詳しく伝える言葉(修飾語)についての学習をしていました。

学習を生かして、普段から、自分が伝えたいことを、より分かりやすく相手に伝わるように、
会話や日記等の中で、修飾語を適切に使っていくことが大切ですね。
そうすることで、学習のための学習ではなく、生きた学習になっていきますね。