シールで解決?! インフル1800人超! 他
【インフルエンザに注意!】※1800人超
【予防対策】
①体調管理:日頃から十分な睡眠、バランスの良い食事を心がける。
②こまめな手洗いの励行:特に外出後の手洗いの徹底
③適度な湿度の保持:加湿器などを使って室内の湿度を保つ。50~60%
④咳エチケットの遵守:咳などが出る場合は早めにマスクをし、他人への感染拡大を防ぐ。
⑤外出について:人が集まる場所への外出を控えたり、マスクをつけたりして予防する。
⑥早めの受診:体調が悪い時には、早めに受診し、十分な休養を取る。
≪保健室前の掲示より≫
※県内1825(いわき市366、福島市350、郡山市335、白河市142、会津若松市115)
※学級閉鎖17(福島市4)、学年閉鎖3(福島市2)、休校1
※「手洗い・うがい・せきエチケット」「ワクチン接種」
※2009年(世界的流行)に次ぐ2番目に早い(4週間)流行とのこと。(福島市、1年前の58倍の多さ)
※福島市では、「マイコプラズマ感染症」も多く(21)なっています。
<H30>
◎県内インフル※最多6,451名(1月24日)※過去10年で最大の流行
<H29>
◎県内インフル※最多6,599名(2月2日)※13年振りの大流行、世界的流行2230万人
<H28>
◎県内インフル※最多2,975名(2月2日)
<H27>
◎県内インフル※最多3,406名(3月3日)
<H26>
◎県内インフル※最多4,058名(1月23日)
<H25>
◎県内インフル※最多3,166名(2月14日)全国推計1,530万人
出典:感染症情報システム
≪玄関や教室に、次亜塩素酸水(除菌に効果がある「次亜塩素酸水」(10倍希釈)を入れたスプレー式)やアルコール製剤(ポンプ式)≫
≪各教室の加湿器≫※換気もしながら50~60%の湿度を保つのがよいと言われます。
【音楽集会!】
さわやかな歌声と演奏が体育館に響きました。
≪5年生の演奏「威風堂々」≫
【除去土壌等の収集・運搬作業の今】(10.25~3.30) ※634㎥
≪覆土を取り除く作業≫
≪作業イメージ≫
【5年書写(毛筆)でタブレット端末を活用!】※「分かる」→「やってみる」→「できる」へ
【「ケーブルのつなぎ方や使い方が面倒では、ありませんか?」】
福島市教育委員会では、教育のICT(情報通信技術)化を急ピッチで進めています。この2学期には、タブレット端末、電子黒板、プロジェクター、デジタル教科書、無線LAN等、次々と導入されています。今年度だけで約8.2億円の予算化と聞いています。
授業改善の道具(ツール)として、必要に応じて有効活用していきたいと考えています。
ある教員から
「使ってみたいけれど、ケーブルのつなぎ方や使い方が面倒では、ありませんか?」
という素朴が質問がありました。そこで、写真のように「シール」を貼ることで、つなぎ方については、解決を図っています。
さらに、「使い方」については、実際の活用場面を見てもらったり、講習会を開いたりして解決を図っていきます。
※シールの色に合わせて、ケーブルをつなぐだけなので簡単です。
【今日の給食です】
鯖(サバ)の甘味噌焼き、白菜のおひたし、けんちん汁、麦ご飯、牛乳
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