笹谷小学校日誌

"2019.1.25(金)りんごの風味が最高!りんごジャムづくり教室(3年)

 1月25日(金)に、JAふくしま未来北福島営農センターの久野様とJAふくしま未来女性部(信陵支部)6名の皆様を講師に迎え、3年生の子どもたちの「りんごジャムづくり教室」が行われました。
 総合的な学習の時間で4月から12月まで笹谷地区にあるりんご園で栽培法から収穫までりんご作りを体験学習してきた子どもたち。3学期は2月にりんご園で剪定作業を学びますが、その前にりんごを使った料理づくりを体験します。子どもたちが今回挑戦するのは、りんごジャムづくり!
 まずは、りんごの皮をピーラーで剥きます。冬休みの宿題の一つに、ピーラーの使い方を練習するように言われていた子どもたちは、慎重に皮を剥いていきます。そんな中、「家でじゃがいもの皮を剥くときと同じだよ」「りんごを回すみたいにすると、上手に剥けるね」と、家で手伝い経験がある子やコツをつかんだ子がリーダーとなり、皮むき作業は順調に進みます。次は、包丁を使ってりんごを細かく刻みます。最初は順番で切っていた子どもたちですが、「○○さん、交代して」「○○さん、よろしく!」と、最後は得意な子に包丁を任せる班も出現!「わたし、家で料理のお手伝いしているから包丁は大丈夫」「夕べね、お母さんと野菜切りしたんだ」という頼もしい声も上がります。そして、細かくなったりんごを鍋に入れ少量の水とレモン汁を加えて煮て、りんごが柔らかくなったら砂糖を入れて煮詰めていきます。「水を入れたコップを用意して。ジャムになったかどうか実験するよ」「コップのそこに沈んだらできあがりだよ!」講師の先生の指示に従い、鍋からスプーンですくった固まりをコップに入れる子どもたち。「あっ沈んだ!」「やった!できたあ!」子どもたちから歓声が上がります。出来上がったりんごジャムをクラッカーにのせて試食!「すごい、りんごの味が出てる!」「甘くてうまい」どの班の子も出来栄えに大満足でした。
 1クラス90分の調理工程でしたので、1校時から6校時まで家庭科室で3クラスが交代で行った「りんごジャムづくり教室」。
 講師のみなさまには、米粉クッキング教室に引き続き、子どもたち一人一人に丁寧に指導していただきました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。また来年が楽しみです。講師の先生方、来年もお世話になります。よろしくお願いします。