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イベント ソメイヨシノは、クローンだった!

≪そうなんだ!≫
「ソメイヨシノは、なぜ一斉に咲いて散るのでしょうか?」

※R5.4.1の様子

「ソメイヨシノは、江戸時代後期に染井村(現在の東京都練馬区)の植木職人によってつくり出されたといわれています。しかし、ソメイヨシノ同士では交配できず、接ぎ木でしか殖やせません。そのため、ソメイヨシノは1本の原木から接ぎ木によって増えていった、同じ遺伝子を持つクローンなのです。

 野生のヤマザクラのように、それぞれが異なる遺伝子であれば、個体によって開花のタイミングも異なりますが、ソメイヨシノはすべて同じ遺伝子を持っているクローンですから、その地域で気温の条件などが揃えば、一斉に咲き始め、満開となり、散っていくのです。」

参考:『桜の科学』(勝木俊雄、ソフトバンククリエイティブ)

 

≪参考≫

R5.3.24 信夫山標本木が開花。平年より14日、昨年より11日早い開花とか。観測史上最も早い開花だそうです。4日後には満開?】

今年は、4月4日頃か?