学校の様子
よく噛んで健康に!
先日、3・4年生は「よく噛むことの大切さ」について学習しました。
それをもとに、昨日は、給食の時間にかみかみセンサーを使って、どのくらい噛むことができたか確認しました。
よく噛むためにどんなことに気をつけるか、自分の目標を立て、それを実行している姿がとても素敵でした
「顎がつかれました」「よく噛むと、いつもより早くお腹がいっぱいになりました」と感想を教えてくれました。
硬いものを多く食べていた縄文時代(1食につき4,000回)と比べ、現代では1食で600回しか噛むことができていないと言われています。
よく噛むことは、歯の病気予防だけではなく、体全身の健康にもつながります
ぜひ、おうちでも噛むことについて意識してみてほしいと思います。
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