学校の様子

自己ベストが続出

体育の時間を中心に練習をしてきたなわとび。なわとび大会では、「種目とび」と「持久とび」の二種目に児童が挑戦しました。「種目とび」は、2分間で自分が選んだ跳び方で跳ぶ種目。どの跳び方をするか、昨日まで迷っていた児童もいました。「持久とび」は、低学年3分間、中・高学年は5分間を目標に跳び続ける種目です。どちらの種目も自己ベスト記録が続出し、感動のなわとび大会となりました。また、児童感想では、「応援の声があったので、頑張れた」という発表もあり、友達や保護者の声援が力になったようです。