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オリパラ会場を花でいっぱいに

 5月6日(木)は、オリンピック・パラリンピックの会場になる県営あづま球場に来場する選手と観客の皆さんをもてなすための準備に入りました。それは、花を飾ってもてなす「花プロジェクト」です。

 まず、1・2年生が2校時に1人2ポットずつ、マリーゴールドの種をまきました。

  県北建設事務所の嶋原 様から「花プロジェクト」の目的についてお話がありました。

 加藤園芸の方から、たねまきの方法について説明がありました。

 3校時は、3・4年生が種まきをしました。

  地域の方々にも参加していただき、種まきのお手伝いをしてくださいました。     さすが、3・4年生になると手際がすばらしく、あっという間に終わってしまいました。 ひとつのポットに3粒ずつ正確に植え付けます。

 4校時は、5・6年生です。締めくくりとして最後は、じょうろでかん水をしました。