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鉛筆 トントン

 昼休みが終わろうとしているころ、校長室のドアを「トントン」たたく音が聞こえました。

 「どうぞ」と言うと6年生が3名入ってきました。

 「卒業文集の原稿をお願いします。」と封筒を預かりました。中を見てみると原稿用紙と、とても丁寧な字で書かれた依頼文が入っていました。

 もうそんな時期になったのですね。文集の作成頑張ってください。