佐原小学校日誌

木の下闇

木の下闇(このしたやみ)
木下闇(こしたやみ)という季語もあります。闇の響きがよくないものをイメージしますが、木立の枝葉が茂って夏の太陽の光を遮り、涼しさをもたらしてくれる日陰です。

緑陰という言葉よりも木の下闇は涼しい感じがします。夏の盛りでは、運動公園の広いフィールドより周囲の木立の日陰の方がうれしいですね・・・(*'▽')
さて、佐原小の校舎は市街地の学校よりも少し涼しい環境です。今朝はエアコンをつけなくてもいい感じ・・ ('ω')

3.4年生は校外学習に出かけ、1.2年生と5.6年生はともに国語科の授業をしていました。

今週も落ち着いて学習を進められそうな一週間の始まりです !(^^)!!(^^)!!(^^)!